ニュース一覧
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【工業用検査・物流・印刷物検査に最適】2k CoaXPressラインスキャンカメラ|50mm□小型・Cマウント|Gpixel GL3504搭載
Gpixel社のGL3504を搭載した2Kラインスキャンカメラです。 水平解像度2048画素の7×7μm CMOSで、モノクロモデルはシングルとデュアルラインモード、カラーモデルは3ライントゥルーカラー出力に対応しています。 最大ラインレートはモノクロモデルが172.7kHz、カラーモデルは44.7kHzでの撮像が可能で、工業用検査のほか物流向けや印刷物の検査などにも最適です。 50mm角のコンパクトなCマウント筐体で、前面・4側面に取り付け用タップも装備しており、設置位置・条件に困りません。
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【高速・高画素で近赤外撮像が可能に!】2500万画素・150Fps CoaXPress NIRカメラ|食品・医療・監視システム向け
食品・医療・監視システムなどの幅広い分野で活用されている近赤外領域(NIR)対応モデルのCoaXPressエリアカメラです。 特長 -Gpixel社のCMOSセンサーGMAX0505を搭載し、CXP-12×4Lane出力で最大150fpsの撮像が可能 -イメージサイズ1.1インチの2.5×2.5μm画素センサーで高解像度ながらCマウントに対応 -解像度は5120×5120の正方素子で、小型化・高速化・高画素化のニーズにも最適な高解像度と高速性を兼ね備えたモデル -Ultra Low Power FPGAの搭載と優れた設計技術によって70mm角のコンパクトな筐体を実現 -消費電力が低く放熱性にも優れているので冷却ファンやヒートシンクなどの放熱アイテム無しで使用可能 -フロント面・4側面に取り付け用タップも装備しており、ファクトリーオートメーションの各種用途において優れたパフォーマンスを発揮
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【UV検査用途】8.1MP CoaXPressエリアカメラ|UV波長域(200~400nm)対応|小型29mm角
-SONY Pregius第3世代/Pregius Sを搭載した29x29mm 1Laneカメラシリーズ -UV波長域(200nm~400nm)に対応、8.1MPのIMX487を搭載 -Pregius Sの裏面照射構造によって高いUV感度を維持しながら高画素・低ノイズ性能・高速性を併せ持った撮像を実現 -CXP-12x1Lane接続で最大133.2fps出力する為、高速性が求められるUV撮像の用途に好適 -CoaXPressカメラでは業界最小クラスの29mm角筐体でありながらCXP-12出力まで対応 -高速性にも優れ他インターフェースからの置き換えにも最適 -筐体上面・底面に取り付けタップを装備しており、1Laneコネクタ且つPoCXPに対応し配線ストレスを軽減