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超高解像度CMOSカメラ『BC-OM/C25MCL-PS』

Pixel Shiftテクノロジーを使い、419M(4.19億画素)を実現したモデル

2000年に規格化されたカメラとフレームグラバ間の送受信信号を規定したシンプル且つ 高信頼性で幅広く普及しているマシンビジョンインターフェースであるCamearLinkを採用したカメラです。 高画素・高fpsを安定して取り込む際に好適なインターフェース。 グローバルシャッタ25M CMOSセンサーとPixel Shiftテクノロジーを使い、 419M (4.19億画素) の超高解像度を実現したモデルです。 視野サイズを大きく、尚且つ微細に画像取得したい場合や、超微細に検査する際に最適。

関連リンク - https://bopixel.co.jp/pixelshift/

基本情報

【特長】 ■CameraLinkインターフェース ■OnSemi社製 Python25k搭載 ■419M(4.19億画素)の超高解像度を実現 ■視野サイズを大きく尚且つ微細に画像取得したい場合や、超微細に検査する際に最適 ※気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【アプリケーション】 ■半導体前工程外観検査 ■半導体後工程外観検査 ■半導体部品最終外観検査 ■パネル製品外観検査 ■基板外観検査

ラインアップ(2)

型番 概要
BC-OM25MCL-PS 25M(419M)、mono、16.9fps@25M、Fマウント、PoCL、SDRコネクタ×2
BC-OC25MCL-PS 25M(419M)、color、16.9fps@25M、Fマウント、PoCL、SDRコネクタ×2

取り扱い会社

CoaXPress・CameraLinkを主とした、高速・高解像度・高信頼性のマシンビジョンカメラを設計・開発・製造・販売することをコアとしています。 弊社標準品開発から、お客様のご要望に応じた開発やカスタマイズも可能です。 カメラの設計開発はすべて日本人のスタッフで行っており、日本基準の繊細かつ高信頼性を担保する設計・生産技術と、中国のダイナミックな行動力・スピードを融合して、競争力のある製品を提供しています。