第三者保守でサーバをもっと持続可能に『つなぎ保守(R)』
「メーカー保守終了…」でもまだ使いたい!第三者保守でサーバ・ハードウェアをもっと持続可能に !安心の自営保守拠点から日本全国対応
「つなぎ保守」とは、メーカーに代わって保守を提供するサービスです。 一般的には第3者保守、EOSL保守などと呼ばれ、サーバ、ストレージ、 ネットワーク機器などが対象です。IT資源をサステナブルに使えること から、欧米では大企業の約75%がすでに活用しているといわれている サービスです。 保守用パーツは、リユース市場から調達し自社内で検品、エージングを 実施後、各拠点において管理。当社はコンピュータサービス国際協会 「ASCDI」の会員であり、国内外の信頼がおけるパートナーより部材を 調達しています。 【「つなぎ保守」をご利用いただく最大のメリット】 ■異なるメーカーの機器を一挙に対応でき、保守の窓口が一本化される ■ご要望に応じた期間で契約が可能です。リプレース時期を揃えるために ご活用いただくこともございます。 ※詳細はPDFダウンロードからカタログをご覧ください。
基本情報
<1>お客様をお待たせしないオンサイト保守 ・24時間365日・障害受付(電話/メール) ・駆付け5時間目標で保守サポート(エリア限定サービス) <2>プロパーCE(カスタマ・エンジニア)がいつでも均一な技術水準を提供 ・自社運用のコール・コンタクトセンターでお客様に対応 ・知識と実績を有するプロパーCEとダイレクトにコミュニケーション ・プロパーCEだから技術水準が一定 <3>国内外の主要メーカー/主要機種に対応 ・MPSP(マルチ・プラットホーム・保守サービス・プログラム)適用 ・マルチベンダー対応が可能 ・IT資産管理を容易にする保守窓口の一本化が可能 <4>お客様ごとに保守用リペア・パーツをストック ・国内外のセカンドマーケットから調達し自社内で検品とエージング ・お客さま専用パーツとして最寄りの保守拠点に保管し定期エージング ・複数年契約の場合は保守パーツをワンショット調達 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
メーカー、機種、保守の期間や台数によって、金額が異なります。 都度お見積りさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
600社以上、57,000台を超える契約実績があり、多くのお客様に高く評価いただいております。(企業から自治体、医療機関等) <「つなぎ保守」へのよくある質問> <1>メーカー保守よりも安くなりますか? 保守費用自体はむしろ高くなる可能性もありますが、リプレースに係る費用を削減出来るという意味ではコストカットに大きく貢献いたします。 まだ使えるハードウェアを活用し、貴重なリソースを『攻め』の投資に活かせます。 <2>中古品だけど大丈夫? 保守に使用する部材については、品質維持に最重点に置いております。 1.検品検査、2.通電検査、3.メーカーツールによる検査、4.定期検査、5.出動直前検査 これらの検査を実施することで、部材に関するトラブルは非常に低い水準で抑えることが出来ております。 故障している個所だけ修理したいというスポット対応をご希望するお客さまのご要望にお応えするスポット保守(パーコール保守)にも対応しております。お気軽にご相談ください。
詳細情報
関連動画
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限られたIT投資予算、「つなぎ保守」を使って基幹システムへの『守り』の投資を節約し、『攻め』の投資に有効活用しませんか? 当社は、サーバー保守延長・ハードウェア延長保守・EOSL保守・ 第三者保守に特化した会社です。 一昔前は、最新・最速サーバーを5年周期でリプレースする、 これが企業のステータスでしたが、5年でリプレースする企業よりも もっと長く稼働させたいと思う企業の方が断然多いのが現状。 それならば、稼働させてよかったとお客さまに感じてもらえるサービス= 5年目を迎えるサーバーを10年間稼働できる保守サービスを提供しよう、 そう思い「つなぎ保守」を主軸サービスに据え、第三者保守の 国内先進的企業になることを目標に掲げ、これまでに72,000台以上の ご契約をいただき「つなぎ保守」を提供してまいりました。 国内外の主要機器はもちろん、古い機種、レアな機器でも対応が可能です。 ぜひお気軽にご相談ください。