ITコスト削減とシステムの安定稼働を両立、第三者保守という選択肢
約600社との契約実績を持つ、延長保守専業ベンダーのサービス内容をまとめた資料をご紹介
第三者保守とは、IT関連機器、製品のメーカー以外の専門企業がメーカーに代わり保守やメンテナンス業務を行うサービス。 IT関連機器には製品のライフサイクルが設定されており、一定の年数が経過すると製品の販売終了、保守サポートの終了を迎えることとなります。 そんな中で、安定稼働しているIT機器を使い続けたい、リプレースの時期をあと数年延ばしたい、という企業は少なくありません。 そうした需要に応えるため、メーカーが定める保守期限の終了後にサポート業務を請け負い、安定稼働をサポートするのが第三者保守の役目といえるでしょう。 既存のシステムを延命し保守にかかるコストを抑えられる第三者保守だが、その利用にあたっては依頼先の選定が重要になります。 契約違反や事業継続不可でサービスが終了してしまうことはあってはならず、サービス内容もさることながら専門業者の実績には注意しなくてはなりません。 ブレイヴコンピュータは、すでに専業ベンダーとして13年目、約600社との契約実績を持っております。 こうした実績を持つ企業であれば、初めて第三者保守を依頼する際でも安心して相談できるのではないでしょうか。
基本情報
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
限られたIT投資予算、「つなぎ保守」を使って基幹システムへの『守り』の投資を節約し、『攻め』の投資に有効活用しませんか? 当社は、サーバー保守延長・ハードウェア延長保守・EOSL保守・ 第三者保守に特化した会社です。 一昔前は、最新・最速サーバーを5年周期でリプレースする、 これが企業のステータスでしたが、5年でリプレースする企業よりも もっと長く稼働させたいと思う企業の方が断然多いのが現状。 それならば、稼働させてよかったとお客さまに感じてもらえるサービス= 5年目を迎えるサーバーを10年間稼働できる保守サービスを提供しよう、 そう思い「つなぎ保守」を主軸サービスに据え、第三者保守の 国内先進的企業になることを目標に掲げ、これまでに72,000台以上の ご契約をいただき「つなぎ保守」を提供してまいりました。 国内外の主要機器はもちろん、古い機種、レアな機器でも対応が可能です。 ぜひお気軽にご相談ください。