【第三者保守事例】製造業のお客様が「つなぎ保守」に決めた理由
第三者保守を使うのは初めて…製造業のお客様が「つなぎ保守」に決めた理由
対象機器は2016年に発売したNEC製のラックサーバー。 今回、保守切れの時期に社内システムの更新が重なったため、無保守での運用の期間に万が一トラブルが起きたら…と対応に悩まれたとのことです。 一方で第三者保守の利用も初めてで、サポート内容について不安をお持ちでした。 「つなぎ保守」の場合、構成情報を共有いただきましたら、速やかなお見積り提示やサービスのご提案を心掛けております。 また、ご要望があれば対面およびWEBでの面談でサービスのご紹介の機会をいただいております。 弊社の24時間365日の障害受付や、専用部材での保守体制にご納得いただき、ご契約いただきました。 ■課題 製造記録用の社内システムの変更に伴い、現状のデータを一定期間は保持しておきたいというニーズをお持ちでした。 また、新システム稼働前にEOSLが終了するという事で、お問い合わせをいただきました。 ■提案 ハードウェア保守という選択肢として、「つなぎ保守」をご提案いたしました。 第三者保守は初めてで不安をお持ちでしたが、担当営業より丁寧に保守体制について説明し、ご安心いただいた上でご契約いただきました。
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限られたIT投資予算、「つなぎ保守」を使って基幹システムへの『守り』の投資を節約し、『攻め』の投資に有効活用しませんか? 当社は、サーバー保守延長・ハードウェア延長保守・EOSL保守・ 第三者保守に特化した会社です。 一昔前は、最新・最速サーバーを5年周期でリプレースする、 これが企業のステータスでしたが、5年でリプレースする企業よりも もっと長く稼働させたいと思う企業の方が断然多いのが現状。 それならば、稼働させてよかったとお客さまに感じてもらえるサービス= 5年目を迎えるサーバーを10年間稼働できる保守サービスを提供しよう、 そう思い「つなぎ保守」を主軸サービスに据え、第三者保守の 国内先進的企業になることを目標に掲げ、これまでに72,000台以上の ご契約をいただき「つなぎ保守」を提供してまいりました。 国内外の主要機器はもちろん、古い機種、レアな機器でも対応が可能です。 ぜひお気軽にご相談ください。