リークディテクター(漏れ検査器) TAPIR ファミリー
安全かつ高精度の漏れ検査機!大小2サイズ、スニッファー法・真空法双方対応します!
基本情報
ライトユーザー向けモデルHL 1102 A 【最小可検リーク量】 5 x 10-12 mbar l/s (真空法) 1 x 10-7 mbar l/s (スニッファー法) ヘビーユーザー向けモデル HL2216 A 【最小可検リーク量】 5 x 10-12 mbar l/s (真空法) 5 x 10-9 mbar l/s (スニッファー法) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
TAPIR
用途/実績例
【用途】 ● 装置、配管の漏れ検知
関連動画
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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HL 1102 A | 小型軽量(21kg)、オプションで移動用トローリー有、真空法最小可検リーク量 5 x 10-12 mbar l/s 、スニッファー法最小可検リーク量 1 x 10-7 mbar l/s |
HL 2216 A | メンテナンス負担の軽い油回転式ポンプをバックポンプとして採用、真空法最小可検リーク量 5 x 10-12 mbar l/s 、スニッファー法最小可検リーク量 5 x 10-9 mbar l/s |
カタログ(9)
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◆FOOMA JAPAN 2025 に出展: 省エネ30%の真空ポンプ実機を展示◆
日本ブッシュは「FOOMA JAPAN 2025」に出展し、環境配慮型の真空ポンプをご紹介します。包装、成形、ピック&プレースなど、食品業界の幅広い用途で導入されている当社のソリューションを、是非この機会にご覧ください。 みどころ ● 世界で300万台稼働中の真空ポンプ「R5」ファミリーから、最新シリーズを実機展示。消費電力を最大30%削減(従来比)。 ● 超軽量!21kg、可搬性に優れたリークディテクターの実演。 ご来場特典 ● 省エネ試算:今お使いの真空機器との電力比較の試算をいたします。 ● 評価用真空ポンプ無料貸し出しの受付け:評価機で省エネを実感してください。
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リークディテクター新製品を真空ソリューションのBuschが発売
Busch Vacuum Solutionsは新たな製品としてリークディテクターを2種発売しました。これらのリークディテクターは、真空システムや個々の真空コンポーネントの気密性テスト、リークの可能性のある場所の特定、リーク率の計測に最適です。 小型で持ち運び可能なTAPIR HL 1102 A、大型で汎用性の高いTAPIR HL 2216 Aという2つの新しいリークディテクターは、ヘリウムまたは水素を検出ガスとして動作し、テスト方法に応じて最大5 x 10-12 mbar l/sまでのリークを検出することができます。 検査方式は真空法、スニッファー法の2方式が可能です。 ■詳しくは資料をダウンロードしてご覧ください
取り扱い会社
【真空ソリューションのワンストップショップ】 ブッシュグループは世界最大級の真空ポンプ、真空システムメーカーです。ドライ真空ポンプ、油回転真空ポンプともに多様なメカニズムの製品を揃え、幅広くサイズ展開しています。高真空を得意とする真空ポンプメーカー「ファイファー・バキューム」、ガス除害装置メーカー「セントロサーム・クリーン・ソリューション」をグループ傘下に持ちます。世界の幅広い産業界で積み重ねたノウハウで、真空システム設計や導入後のサービスも含め、お客様のアプリケーションに合わせた真空ソリューションを提供しております。 【グローバルおよび国内展開】 世界45ヵ国に現地法人を戦略的に配置しております。ビジネスをグローバル展開するお客様を、現地でもサポート可能です。 国内でも1981年の日本法人設立以来、日本に根差した経営に努めてまいりました。設立間もない1985年には神奈川県平塚市にサービス拠点兼物流倉庫を構え、2004年には本社ビルに統合して拡充を図ったのもその一環です。現在ではサービス拠点も拡充を続け、日本全国のお客様をサポートする体制を整えています。