バリ取り用ホルダ&ロボットハンド<5製品の紹介資料進呈>
貫通穴、交差穴、外周、平面の精密なバリ取りに。協働ロボット用ハンドツールもラインアップ
当社は、精密加工の仕上げに適した高精度なバリ取りツールを取り扱っています。 両面取り用、交差穴用、倣い加工用、面加工用のほか、 協働ロボット用の倣い加工ツールなど、多様な形状・現場に対応したツールをラインアップ。 厄介なバリ取り作業の品質向上や自動化を通じて、 アルミ、鋼、鋳物などの加工における省力化・生産性向上に貢献します。 【ラインアップ】 ■チルト式 両面取り用 ■スプリング式 公差穴用 ■チルト式 倣い用 ■セグメント式 面加工用 ■フローティング式 バリ取りハンド 倣い用 ※<カタログをダウンロード>より、5製品の紹介資料と総合カタログをご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【こんなニーズにお応えします】 ◎ バリ取り作業の品質を向上させたい ◎ バリ取り工程を自動化・省力化したい ◎ 人手によるバリ取り作業を削減したい ◎ 複雑な形状のバリ除去が難しい ◎ 既存設備に適したバリ取りツールを探している ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
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取り扱い会社
富士精工は、ドイツのマイスター制度にならい、「日本一(富士)の精密工具(精工)をつくる」という志のもと、 1958年に創業しました。以来、精密工具分野における「ものづくり」を通じ、微力ながら産業界や地域社会の発展に貢献してきました。 お客様の困りごとを解決するに、製造現場に関わるあらゆる仕事をサポートするトータルエンジニアリングカンパニーとして ものづくり現場の発展に貢献いたします。当社は金属部品加工をされているお客様をメインに製品・サービスを展開しておりますが 近年は電動化(EV、HEV)車用部品へも当社の培った技術・ノウハウを使い、製品・サービスを拡大しております。 ▶お客様ごとに違うニーズや困りごとを解決する為の蓄積された技術でご提案します ▶最新テクノロジーと匠の技の融合による高度な製造技術と高品質なモノづくりで具現化します ▶当社製品に拘らず世界中から最適な商品を厳選しご提案します ▶世界中に広がるお客様の工場を現地で寄り添い素早いサポートをご提供します