カラム『HP-FFAP』
化学結合・架橋タイプで、溶媒洗浄が可能!遊離脂肪酸についてはC24まで分析が可能
『HP-FFAP』は、ポリエチレングリコールポリマーを酸改質することで、 有機酸を誘導体化せずに注入することが可能なカラムです。 また、遊離脂肪酸についてはC24まで分析が可能。揮発性脂肪酸と フェノールの分析用に設計されています。 化学結合・架橋タイプで、溶媒洗浄が可能。USP Phase G35に相当です。 【特長】 ■ニトロテレフタル酸修飾ポリエチレングリコール ■高極性 ■温度範囲60℃~240/250℃(0.53mmでは230/240℃) ■揮発性脂肪酸とフェノールの分析用に設計 ■OV-351と同等 ■USP Phase G35に相当 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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