超音波複合振動溶接機『LT-2000-CT1』【新機種も登場!】
異種材も強固に素早く接合。楕円を描く画期的な超音波振動軌跡で、特許技術による画期的な接合を!小さなワークにも対応する新機種が登場
基本情報
【展示会出展】 ■接着・接合 EXPO 会期:2018年12月5日(水)~7日(金) 会場:幕張メッセ 【40kHzの新製品とは?】 新製品(40kHz)は、小さいワークに対応できる振動溶接機。 従来の直線振動での接合の場合、ワークの損傷や周辺部へのダメージが問題となっておりましたが、 複合振動×40kHzにより解決。さらに、微細なワークに対応可能に! 【LT-2000-CT1 仕様】 駆動部:約W365×D686×H1138mm 制御盤:約W800×D400×H750mm 発振器:約W370×D450×H205mm 発振器電源:単相AC200V50/60Hz 駆動電源:三相AC200V50/60Hz 溶接時間:0.001~9.999秒 静加圧力:1~2000N 溶接時パワー:1~2000W 周波数:20kHz(19.5kHz±5%) 溶接面積 78.5mm2 制御系:ACサーボモーター(2kW) 運転モード:自動運転・手動運転・寸動運転・試運転(4種類) 対象ワーク:二次電池部品・精密電子部品等
価格帯
納期
用途/実績例
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