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【導入事例】自動給油システムで原液消費量の削減

原液消費量の削減に貢献する自動給油システムを導入!実例をご紹介します

水分蒸発量を見込んで必要な濃度で製作した場合の費用計算を交えながら 自動給油システム導入によるコスト削減の事例をご紹介します。 当システムは、濃度のバラつきが無いため原液使用が4割減少と 原液消費量の削減ができます。 そのため1年間では1,436,160円、5年間では7,180,800円の コスト削減が可能となります。(費用計算は下記参照) ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※PDF資料では、クーラント液自動希釈供給装置「FAM20A」をご紹介しています。

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基本情報

【費用計算例】 <マシン台数20台あたり5%濃度で1日40Lを毎日追加した場合の費用計算>  ※環境:工作機械のクーラントタンク 200L   ■原油の追加(原液消費量は 1台につき2L必要)  ・マシン20台 2×20=40(L)  ・一ヶ月   40×22=880(L)     ※タンク内のクーラント液濃度は実際には水分蒸発により7~9%となるため、   濃度5%を維持するために製造時濃度を2.5~3%で製作。           880(L)×0.6=528(L)で良いことになり、   880(L)-528(L)=352(L)・・・月間の削減量      ■削減量   ・1ヶ月 352(L)×340(1Lの価格)=119,680円  ・1年間 119,680円/月×12=1,436,160円 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※PDF資料では、クーラント液自動希釈供給装置「FAM20A」をご紹介しています。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※PDF資料では、クーラント液自動希釈供給装置「FAM20A」をご紹介しています。

クーラント液自動希釈供給装置『FAM・FKMシリーズ』

製品カタログ

取り扱い会社

中部クリーン株式会社は、水を作って処理するまで、全てに携わっている会社です。 【1.環境整備事業】=クーラント液自動希釈供給装置、浮上油回収装置、スラッジ回収装置、ろ過装置、工場などの廃液の処理設備、遠心分離機など、環境機械に関する様々な装置とサービスで、環境改善、自動化、FA化、コストダウン、省作業化、省スペース化を提供しております。 【2.工業薬品販売事業】=毒物・劇物販売、一般工業用・医薬品販売、高圧ガス販売など、工業薬品の販売とサービスに関する事業を行っております。 【3.建設工事事業】=水道工事、水質分析機器の設置工事はもちろん、廃水処理機器、排水処理設備、廃水の減量化などをしていて、機械のメンテナンスなどを行っています。 【4.生活関連事業】=キッチン、洗面所、バス、トイレなどの水回りや太陽光発電のリフォームも行っています。

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