X線検査装置 製造の流れ
画像試験から設計・組立・アフターフォローまで製造の流れをご紹介
基本情報
【製造の流れ】 ■お問い合わせ ↓ ■画像実験 ・X線装置を導入して実際の画像が思ったように見えるのか検証 ↓ ■仕様打合せ ・装置のスペックや使用方法など綿密な打ち合わせ ↓ ■お見積り ・打合せした仕様内容から概算見積もりをご提示 ↓ ■設計 ・装置の詳細設計 ↓ ■製図 ・機械部品図、電気図面等の作成 ↓ ■組立 ・熟練の技術者が装置を組み上げ ↓ ■試運転 ・装置の試運転、デバックを行う ↓ ■立会 ・装置の稼働状況を確認 ↓ ■納入・据付 ・装置納入・現地据付 ↓ ■実稼働 ・据付後に運転を確認し、実稼働 ↓ ■検収 ↓ ■アフターフォロー ・修理や改造、X線発生器交換など納入後の要望にも迅速に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社はX線の専門メーカーです。 「X線異物自動検査装置」を扱っておりますが できる限りお客様のご要望に沿ったものを ご提案させていただくよう努力しております。 X線に関しましてご相談、ご質問等ございましたらご連絡いただきますよう宜しくお願い致します。 また、「X線異物自動検査装置」だけでなく「X線透視装置」「X線CT装置」「X線照射装置」等も扱っておりますので宜しくお願い致します。