銅張積層板『CGP-500A』
高い寸法安定性!ガラスクロス・ふっ素樹脂基板のスタンダードグレード
『CGP-500A』は、ふっ素樹脂含浸ガラスクロスを誘電体とした銅張積層板です。 ふっ素樹脂の特性を持ちつつ、広い周波数帯域で安定した誘電率、 高周波数帯域で極めて小さい誘電正接を有しています。 【特長】 ■引きはがし強さ、吸水率、スルーホール加工性等に優れる ■高い寸法安定性、機械的強度を有する ■比誘電率は2.6 ■使用温度範囲:-60℃~+220℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■衛星通信/衛星放送/各種移動体通信システム/ITSにおける ETCやAHS/地域無線通信網(WLL)/ CPU/計測機器/人口衛星搭載機器など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取り扱い会社
当社はふっ素樹脂の総合加工メーカーとして1963年創業し、常に業界のパイオニアとして新製品の開発・新分野の開拓に努力して参りました。 現在では国内はもとより上海・バンコクに現地法人を置き、広く海外のお客様ともお取り引きさせていただき、「ふっ素樹脂のチューコー」と高い評価をいただいております。 工場は長崎県松浦市、栃木県鹿沼市、中国江蘇省常熟に設置。国内外に生産拠点を置くことで安定した供給体制を整えています。