【LFP電池・協働AGV向け】静音インホイールモータ
リン酸鉄リチウムの安全性と協働AGVの足回りを解説。人と共存する環境で必須となる静音・省スペース駆動モータ。
一般的なリチウムイオン電池の最大の課題であった「熱暴走(発火)リスク」を克服したリン酸鉄リチウム電池(LFP)。その極めて高い安全性から、オフィスや病院、作業員が行き交う工場内を自律走行するサービスロボットや協働AGVの電源として一気に普及が進んでいます。 人がいる環境下で安全に稼働する次世代モビリティには、バッテリーの安全性だけでなく、不快なギヤ鳴りを排除した「静音性」と、狭い通路でも滑らかに動ける「低床コンパクトな足回り」が求められます。 当社取り扱いの「HSMシリーズ(ハブサーボモータ)」は、車輪内にダイレクトドライブモータを内蔵したインホイールユニットです。減速ギヤがないため圧倒的な静音性を誇り、LFP電池の安全性を活かしたサービスAGVや協働ロボットの理想的な足回りとしてご検討いただけます。
基本情報
■ LFP電池と協働モビリティの要点 ・対人環境での絶対的な安全性:発火リスクのないLFP電池と、人前で威圧感を与えない静かでスムーズな駆動系の組み合わせが必須です。 ・制御のダイレクト化:ギヤのバックラッシがないため、障害物検知時の急停止や滑らかな回避動作を正確に行えます。 ■ インホイールモータ(HSMシリーズ)の特長 ・完全な静音走行:ギヤレス構造により、病院や深夜の倉庫など静粛性が求められる現場に最適です。 ・省スペース設計:車輪自体が動力となるため、LFPバッテリーや制御機器の搭載スペースを広く確保できます。 ・試作・小ロットから全数国内検品を実施してお届けします。
価格情報
国内メーカーの同等インホイールモータと比較して、半額以下という圧倒的な低価格を実現しています。 インホイールモータの初期導入コストを大幅に抑えることで、ロボティクス開発やR&Dにおける試行回数を劇的に引き上げることが可能です。 量産時の数量や、タイヤ素材・シャフト形状のカスタム仕様(ODM)によって価格は変動いたしますので、インホイールモータの仕様要件と合わせてお気軽にお見積りをご依頼ください。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1ヶ月
型番・ブランド名
クルー株式会社 インホイールモータ HSMシリーズ
用途/実績例
【LFP電池・静音自律走行における用途検討例】 ・病院やホテル、オフィス内で稼働する配膳・案内サービスロボット ・作業員と同じ通路を走行する、スマート工場向け小型AMR(自律走行ロボット) ・LFP電池を搭載した屋内外の自律巡回警備モビリティ ・駆動音を極限まで抑えたいクリーンルーム内の薄型搬送台車
詳細情報
関連動画
ラインアップ(4)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| 超小型・ウレタンタイヤシリーズ(4.5〜6.5インチ) | クリーンルームや屋内平坦路での搬送ロボットに最適なウレタンタイヤモデル(HSM055UR, HSM065UR等)。高静音・高耐荷重で最高300kg積載対応(定格トルク 10〜20Nm)。 |
| 標準・ゴムタイヤシリーズ(6.5〜10.0インチ) | 走破性に優れた汎用ゴムタイヤモデル(HSM065RB, HSM080RB, HSM095RB, HSM100RB等)。シングル/ダブルシャフト、IP65防水対応で多様な車体構造に適合。 |
| 大口径・高速走行シリーズ(13.0〜16.0インチ) | 最高12.2km/hの高速走行・屋外走行に対応する大口径モデル(HSM130RB, HSM140RB, HSM150RB, HSM160RB等)。段差乗り越えや長距離搬送に威力を発揮。 |
| 特殊ホイール・カスタムモデル(メカナム/ブレーキ付) | 全方向移動を可能にするメカナムホイール(MW)や全自動停止時の安全性を高める電磁ブレーキ付き(B)仕様、ノンパンクタイヤ等の個別カスタム。 |









