小型連続発振レーザ『Sapphireシリーズ』の出荷が50,000台を達成!
コヒレント・ジャパン株式会社 本社、大阪支店、厚木TEC
2020年1月に当社の小型連続発振可視光レーザ『Sapphire』シリーズの 出荷台数が全世界で累計出荷50,000台に到達しました。 同シリーズは、ライフサイエンス分野において、エネルギー効率に問題を 抱えていたガスレーザからの置き換えに理想的な光源(488nm)として 世界に発表され、市場参入に成功。 その後、独自のOPSL(光励起半導体レーザ)技術の特長を最大限に活かし、 20年以上にわたり、市場のニーズに合わせて波長と出力モデルの拡張を続けています。