セーフティーバリアで店舗・レジ・受付スタッフを感染から予防!レーザー加工機でつくる、コロナウイルス感染防止グッズの海外製作事例
コムネット株式会社
レーザーカッター・レーザー加工機を保有している皆様へ。 新型コロナウイルス蔓延に伴い企業のワークスタイルも変わり、感染を予防するためにテレワークを導入する会社も増えてきています。ですが、店舗のレジ打ち業務のように、物理的にワークスタイルを変えることができない状況で従事されている方も多くいらっしゃるのが現実です。 コロナウイルスによる感染防止のために、ものづくり企業がどのような形で社会貢献ができるのか? このような大変な時期だからこそ、考えるきっかけになればと思い、海外の情報をご紹介します。 アイデア次第で、とてもシンプルかつ安全に感染予防できる画期的なツール【海外製作事例編】 SEIレーザーを導入している、イギリスのUnibox社がスーパーマーケットなどの店舗向けに開発・販売しているアクリル製セーフティーバリア 制作会社:イギリス Unibox社 製品名:Mobile Cough and Sneeze Screens(咳とくしゃみスクリーン)」 業種:サイン・ディスプレイ施工 導入している機械:レーザー加工機 SEIシリーズ MERCURY 609
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イギリスUnibox社が店舗向けに開発・販売しているアクリル製セーフティーバリア
Mobile Cough and Sneeze Screens(咳とくしゃみスクリーン)
咳やくしゃみから守る保護バリア。
組み立て式のキットなので、数分で組み立て可能。
簡単に設置場所まで移動が可能。
定期的な洗浄および消毒を簡単に実施可能。
透明アクリル製なので、コミュニケーション面の不安不要。