ファイバーレーザー切断機『MERCURY FIBER』
最大速度120m/min! 距離精度0.05mm! ダントツに早い、産業用ファイバーレーザー切断機 MERCURY FIBER
最大速度120m/min! 距離精度0.05mm! 加工速度がダントツに早く、加工精度も最高レベルの薄板金属切断用ファイバーレーザー切断機 SEIシリーズ MERCURY FIBER。 新コンセプト&コンパクトデザインで開発した、 金属用レーザー加工機/産業用ファイバーレーザー切断機です。 ◆スペック情報 最大速度:120m/min 距離精度:±0.05mm/m 最大加速度:2G 駆動方式:リニアモーター ◆製品の特長 ・コンパクトデザイン ・リニアモーター採用 ・省エネ ・薄板金属を高品質に高速にカットしたいお客様にとって好適 ・フレキシブルな使いやすさ ・安全設計 ★無料サンプル進呈をご希望の方は【お問い合わせ】からご連絡下さい。 お問い合わせ内容へ「サンプル希望」とご明記をお願いいたします。 ※競合他社/同業者へのサンプル発送はご遠慮頂いております。
基本情報
◆モデル・製品仕様 <1208> ■加工エリア:1250×800mm ■外形寸法(W×L×H):2356×2110×1855mm ■機械本体重量:2000kg <1215> ■加工エリア:1250×1500mm ■外形寸法(W×L×H):2430×3800×2150mm ■機械本体重量:2300kg <1520> ■加工エリア:1500×2000mm ■外形寸法(W×L×H):2750×4090×2150mm ■機械本体重量:2500kg <1530> ■加工エリア:1500×3000mm ■外形寸法(W×L×H):2750×5050×2150mm ■機械本体重量:2800kg <2040> ■加工エリア:2000×4000mm ■外形寸法(W×L×H):3370×5650×2150mm ■機械本体重量:5000kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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【ものづくり補助金・助成金の公募開始】社長さまへ、資金不足でレーザー加工機・レーザーカッターの導入を断念していませんか?補助金を利用して、レーザーカッターやレーザー加工機の導入にチャレンジしてみませんか?興味がある方はコムネットへお問合下さい!
ものづくりを社業とする会社の社長さまへ、資金不足でレーザー加工機の導入を断念していませんか? 新型コロナウイルスの感染が拡大しているなか、ついに「ものづくり補助金(もの補助)」「コロナ対策助成金」の公募が開始されました。 ◆ものづくり補助金 5次締切:2021年2月(予定) 経費の1/2(小規模事業者は2/3)を最大1,000万円まで補助! ◆コロナ対策助成金(関東エリア限定) コロナ対策関連商品の製造に必要なレーザー加工機の導入費用の5分の4(最大1億円)を助成! ものづくり補助金は高額な補助金であり、製造業界でもとても人気となっている補助金です。そのため、採択に向け年々競争が厳しくなっています。 コムネットは補助金を利用したレーザーカッターの導入にあたり豊富なノウハウを有し、多数の事例がございます。 「公募期間がとても短い」という特徴があります。 間もなく締切が迫っておりますのでお急ぎください! 【無料進呈中の冊子も併せてお読みください】 ものづくり補助金2020がざっくりわかる解説冊子 コロナ対策助成金のポイントがざっくりわかる解説冊子
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板バネを従来のダイカットで加工するデメリットとレーザー加工機で製作するメリット
【板バネ】 板バネとは、金属板をレーザーカットまたは、ダイカットして加工した板のような形状をしたバネです。 用途(精密機械の製造から部品の繋ぎまで)に応じて様々な大きさとサイズがあり、強度と耐久性を維持する為、金属素材を使用し、主にステンレスで製作することが主流です。 板バネの一般的な用途は、モーター、室内機、発電機、カウンターウェイト、扉、配電盤、産業機械などあらゆる所で使われています。 形状や材質、用途を見ても分類が複雑であり、カスタマイズされている板バネのニーズは非常に高いです。 【従来のダイカットでのデメリットとレーザー加工機で製作するメリット】 従来の加工方法では、ダイカットや放電加工機を使って、高い品質の板バネを作成することができます。 しかし、セットアップ時間が非常に長く、コストも非常に高いので、プロトタイプ、小ロットの生産では採算が取りづらいのがデメリットです。 その反面、レーザー加工機はプロトタイプまたは、小ロットの生産に非常にマッチする加工機です。 コムネットでは、板バネの製作にレーザー加工機SEIシリーズ MERCURY FIBERをご提案させていただいております。
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【ものづくり補助金の公募開始】社長さまへ、資金不足でレーザー加工機の導入を断念していませんか?最大1000万円まで補助金を利用して、高性能レーザー加工機の導入にチャレンジしてみませんか?関東エリア限定助成金もあります。興味がある方はコムネットへ問合下さい。
ものづくりを社業とする会社の社長さまへ、資金不足でレーザー加工機の導入を断念していませんか? 新型コロナウイルスの感染が拡大しているなか、ついに「ものづくり補助金」「コロナ対策助成金」の公募が開始されました。 ◆ものづくり補助金 3次締切:2020/8/3(月) 17時まで 経費の1/2(小規模事業者は2/3)を最大1000万円まで補助! ◆コロナ対策助成金(関東エリア限定) コロナ対策関連商品の製造に必要なレーザー加工機の導入費用の5分の4(最大1億円)を助成! コムネットは補助金を利用したレーザーカッターの導入にあたり豊富なノウハウを有し、多数の事例がございます。 「公募期間がとても短い」という特徴があります。 間もなく3次締切が迫っておりますのでお急ぎください! 【補助金・助成金がよくわかる無料進呈中の冊子も併せてお読みください】 ものづくり補助金2020がざっくりわかる解説冊子 コロナ対策助成金のポイントがざっくりわかる解説冊子を進呈中
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【薄板金属のサンプル進呈】最新型ファイバレーザ誕生!最高速度120m/min!距離精度±0.05mm/m!加工速度は従来機の4倍!薄板金属専用ファイバレーザ加工機のサンプル無料進呈
最高速度120m/min!距離精度±0.05mm/1m!加工速度は従来機の4倍! 加工速度、精度ともに、世界最高レベルを実現! 薄板金属切断用ファイバーレーザ Mercury Fiber 機械本体 W2356mm×D2110mm(加工範囲1250mm×800mm)の超コンパクトデザイン! 1kw以上の薄板金属用レーザ切断機では最小クラス! ◆スペック情報 最大速度:120m/min 距離精度:±0.05mm/1mあたり 最大加速度:2G 駆動方式:リニアサーボモータ(ボールネジより高精度) ◆製品の特長 ・省スペースなコンパクトデザイン(W2356mm×D2110mm) ・リニアサーボモータで高精度(±0.05mm) ・電気料金は1/3以下の省エネマシン ・バリ、ドロスが驚くほど出ない ・ミクロン厚の金属箔も楽々カット(40μm以下もカット可能) ・驚きの使いやすさ(既存データが使える) ・クラス1の安全設計、しかも扉の開閉も全自動 ★ 無料サンプル進呈中 ★ 加工サンプルをご希望の方は「サンプル希望」とご明記の上、 下記【問い合わせ】よりご連絡下さい。
取り扱い会社
コムネットは、業務用CO2レーザー加工機・レーザーカッターの販売と保守・メンテナンスサービスで、国内で45%のトップシェアを獲得。 導入実績数では6,000台を超え、北海道から沖縄まで全国各地に導入しています。年間販売台数・売上金額も2001年~現在に至るまでの間、業界内で堂々の24年連続第1位の実績を誇ります。 月額3.3万円で使えるサブスク小型レーザーや、20ミリ厚のアクリルを切断できるプロ仕様の大型レーザー加工機まで、日本国内の製造業に向けた様々なご用途・多業種に対応できる高品質なレーザー加工機を業界ナンバー1の品揃えでお取り扱いしております。 ※2023年よりアメリカのウォータージェットカッターメーカWAZERと国内総販売元契約を締結し発売を開始しました。 営業人員・メンテナンス人員を豊富に在籍しており、迅速できめ細かい対応が可能です。 お金を稼ぐためのレーザー加工機やレーザーカッター、ウォータージェットカッター選びでお悩みの方はお気軽にご相談ください。 長年の経験や豊富な導入経験の中で培ったノウハウをもとに、お客様へ常に最適なご提案をさせていただきます。