コンチテック・ジャパン株式会社は、NHK総合にて放送されている 「魔改造の夜」に出演いたします。 当社が出演するのは12月28日(木)夜7時30分から放送の 第8回「カメレオンちゃんダーツ」となります。 是非、ご覧ください。

コンチネンタルは、事業の有効性・効率の向上、顧客・市場との近接性の 向上を目的に、傘下のコンチテックグループ部門の戦略的再編を実施します。 素材主導型ソリューションを専門とするコンチテック部門は、今回の再編で インダストリービジネスの拡大に一層注力していく方針です。 またオートモーティブビジネスを集約し、相乗効果の創出も図ります。 コンチテックはこの再編を足がかりに、一般的な製品サプライヤーの立場から 統合型ソリューションプロバイダーへと転換を図り、刻々と変化する 各市場・業界の顧客からの要求に対する一貫した対応力も高めてまいります。

農業セクターにおけるデジタル化と接続性の実現に向け、スマート農業への流れを積極的に推進します。データテクノロジーとスマートシステムを動力伝達ベルトに組み込み、センサーによる状態モニタリングで農業機械の運用信頼度を高め、必要に応じて保守パートナーが事前に保守業務を実施が可能にし、また操縦者および農業従事者は機械の運用信頼度を工場させ、配給業者はスペアパーツ需要の透明性を確保を目指す。

コンチテックの自働車組立ライン向けのコンベアベルトのカタログを掲載いたしました。是非ご覧ください。

ベルトを使ったシステムは構造がより単純なため、ナセル上部での振動や干渉を受けにくく、耐摩耗性と耐久性に優れており、当社が供給するベルトは潤滑油を必要とせず、メンテナスがほとんど不要、耐食性に優れている。特に洋上にある風力タービンは塩気を含んだ空気にさらされているため、従来の金属を使った設計と比較した際、最大の利点になる。

コンチネンタルは、2020年度時点で、生産現場の全電力を再生可能エネルギー調達しています。 監査人KPMGによる保証報告書の中で結論付けられました。 約400万メガワット時間（MWh）のグリーンエネルギーの購入により、 直接及び間接的な自社CO2排出量を2019年の約320万トンから2020年の99万トンまで70%削減を実現いたしました。 気候戦略はパリ気候変動協定の1.5°Cの目標を達成しました。 ※その他詳細は当社ホームページに掲載しています。 　ご興味ある方は、下記リンクよりご覧ください。