【ZSK 18 MEGAlab】実験室用押出機
非常に少ない量の原材料に対応可能な 実験室用押出機です。
『ZSK 18 MEGAlab』は、実績のあるZSK押出機の技術により構成されています。 少ない原料のバッチサイズに対応できるように開発されました。 可動式ベースフレームに制御盤・バレル冷却装置・真空装置を 一体に組み込んだコンパクトデザインで原料バッチサイズは200 gから対応可能。 信頼性の高いスケールアップ、そして原料配合の検討など基礎研究の 用途に適しています。 【特長】 ■最大40 kg/hの押出量(原料組成や条件によります) ■モジュール化した4Dのバレルと豊富な品揃えのスクリュエレメント ■タッチスクリーンとPLCによる容易な操作性 ■迅速脱着システムによる操作性の良さとすばやい樹脂替え作業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他特長】 ■200 gから対応可能な原料バッチサイズ ■電源投入後すぐに立ち上げ可能 ■静かで信頼性が高い駆動原 ■ZSKに連なる信頼性の高いスケールアップ性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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コペリオン株式会社(本社:ドイツ)は、同方向嚙み合い型二軸押出機のパイオニアとして二軸押出機の販売・サービスから、ターンキープラントまで手掛ける総合メーカーです。 プラスチック, 食品、電池を扱い、65年以上の豊富なノウハウと経験を製品へ反映、お客様をサポート致します。 同方向噛み合い型2軸押出機機販売実績:実績全世界で約15,000台以上 プラスチック系空気輸送システム:10,000セット また、今まで日本国内での対応が難しかった二軸押出機のテストを国内(株式会社DJK)で対応することが可能になりました。 テストをご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。