ニュース一覧
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高性能サーボプレス機『マルチプレス』が今なら即納OK!※2021年12月23日現在
C型フレーム単発機で圧入、カシメができる『マルチプレス』の即納在庫があります。 プレス、カシメの生産、納期でお困りの方、ぜひこの機会にお問い合わせください。 【在庫数】 ■PCS10(瞬間最大推力:10kN)…4台 ■PCS30(瞬間最大推力:30kN)…0台 ■PCS55(瞬間最大推力:55kN)…4台 ※2021年12月23日現在。欠品の場合はご了承ください。 【マルチプレスの特長】 ■高剛性 ・独自設計のC型フレーム構造は高剛性と作業性の両立に寄与 ・精度が重要とされる工程にも安心して使用できる ■高精度 ・コアテック独自の圧しと引きのリアルタイム制御で高精度なOK/NG判定が可能 ・素早い反応でセットミス等によるワークや金型の破壊を軽減 ■多機能 ・マルチプレスとPCをLANで繋げば、専用ソフトウェアによってログの閲覧や分析が簡単に行える ・ソフトウェアは無料同梱済みなので、別途で購入する必要はない ■カンタン ・初めてサーボプレスを導入する方でも迷うことなく操作できる機能の数々を搭載
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『【動画】C型フレーム強度の秘密』を公開しました | サーボプレス機マルチプレス
コアテック製C型フレームタイプのサーボプレス機「マルチプレス」に能力100%の推力を掛け、フレームの歪み(口開き)がどの程度発生するのかをダイヤルゲージを使用して検証してみました。実験の様子を動画でご覧ください。 関連リンクよりアクセスお願いします。 《動画の見どころ》 ・PCS30(最大推力:30kN仕様)を使って検証 ・100%の推力を掛けたときの歪み(口開き)をダイヤルゲージで計測 ・コアテック推奨歪み 0.1mm以内を検証
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【解説】サーボプレスとは?を公開しました。
『200kN以下の小型サーボプレスって、どこのメーカーも同じでしょ?』そうお考えではありませんか? 実はサーボプレスの中でも、内部構造によってスクリュー式とクランク式に分かれています。それぞれ構造による特長や、販売されている形態についてまとめました。 <このような方へおすすめ!> ・初めてサーボプレスを導入する… ・油圧や空圧から乗換えを検討している… <内容> ・構造の紹介(スクリュー式とクランク式) ・タイプ(販売形態の紹介) ・サーボプレスに関するご相談は… 下記の『関連リンク』よりアクセスお願いします。
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ACサーボプレス★自動化設備での採用事例を厳選した動画を公開!
コアテックのACサーボプレスは、2000年の販売開始から今日に至るまで、国内外の様々なお客様にご愛顧いただいております。 そこで・・・ 『サーボプレスって実際にどのように使われているの?』 そんな疑問にお答えするため、 約20年間の数ある実績の中からダイジェスト形式にて厳選しました! 【事例】 スタビライザーリンクのブッシュの位置出し シリンダーヘッドへのチューブ圧入 シリンダーヘッドへのバルブ圧入 トランスミッション部品へのシャフト圧入 動画は下記の関連リンクよりご覧いただけます。
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浮体発電モジュール「うきうき」を商品化しました。
3つの「軽」の浮体発電モジュールがついに登場しました。 1)軽量 = 全重量15kg 脅威の軽さ 従来品にはない軽量モジュールであり、互いに係留することで簡単に敷設・回収が可能です。 柔軟・軽量なモジュールであり、万一故障の際もすばやく交換できます。 2)お気軽 = 自在に連結、自由な形に 15m×15mの水面で約10kW規模の太陽光発電が可能です。 学校のプール(25m×10m)や障害物のある貯水池などにも対応可能です。 3)お手軽 = 陸上と同程度 水上太陽光発電システムは、陸上と較べて3割~5割ほど多く費用が発生します。 弊社の「うきうき」は高密度発泡体を採用することで従来のシステムより低コストで導入可能です。