台湾・TBC社 飲料ライン設備
飲料施設や包装機の研究開発、設計、製造などに40年以上の実績を積み重ねてまいりました。
Taiwan Benefit Company (TBC社) は1981年に設立され、製造会社や技術エンジニアリング会社のパートナーとして、エンジニアリング設計、設置、機器供給、ターンキープロジェクトを請け負っております。また、飲料施設や包装機の研究開発、設計、製造などに40年以上の実績を積み重ねてまいりました。今日、TBC社は自動化された飲料・包装システムの設計と統合のためのコア技術を構築しており、設備販売ビジネスに活かしています。
基本情報
【機器・機械製造ビジネス】 ・お茶、コーヒー、ハーブ抽出システム ・ブレンディング & プロセッシングシステム ・チューブラー & プレート式パストライザー ・自動CIPシステム ・トンネルウォーマー & クーラー ・スリーブラベリングマシン ・ラップアラウンドケースパッカー & シュリンクラッパー ・パレタイザー & デパレタイザー ・コンベア (トップチェーン、エアコンベヤ、ローラータイプなど) ・自動化システム
価格帯
納期
用途/実績例
【生産ラインのエンジニアリングビジネス】 飲料生産ライン / CSD生産ライン / ミネラルウォーター生産ライン / ビール、ワイン、リキュール生産ライン / 食用オイル抽出・精製プラント、等
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1948年、ドイツ人創業者のクラウス・コーレンスによって東京に設立された当社は、戦後初めて日本での事業再開を許されたドイツ系商社として、創業以来日本の復興と近代化、高度経済成長期を日本企業の皆様と共に歩んで参りました。 75年を超える歴史の中で私たちが常に情熱を傾けてきたことは、ヨーロッパを中心とした海外の先端技術を日本の様々な産業で活躍されている企業の皆様に紹介することにあります。 また、その一方で日本のお客様からの多岐に亘るフィードバックがヨーロッパのサプライヤーに反映され、更に磨かれた技術となった事例が過去数多くあります。 おかげさまで現在でも日本におけるドイツ系商社のトップ企業であり続けていることができるのも、こうした私どもの取り組みが、お客様やサプライヤーから高い評価をいただいている証左だと自負しております。 これからも日本のお客様と海外メーカーの間に立ち、ビジネス慣習や文化、伝統、行動の相違に配慮し、お互いを尊重したより良い関係を作ることを心がけていきます。 そして、製品の販売はもとより、納入後もお客様に長期的なアフターサービスを提供すべく努力して参ります。