【Cuエナジー】水質浄化の仕組み<サビ・スケール>
化学反応で分解除去!常時、銅イオン水を循環させることで発生・固着を抑止・防止
銅イオン生成水処理装置『Cuエナジー』のサビ・スケールにおける 水質浄化の仕組みについてご紹介します。 当製品が発生させる銅イオン分子は「+」電子が2つのため、 不安定な状態で水中を浮遊。 この不安定な銅イオン分子を浮遊させ「-」電子を奪おうとする働き (イオン化・化学反応)を利用して、水中や配管内部を浮遊、付着する鉄や カルシウムなどから「-」電子を奪いとることで、剥離・再固着させません。 【特長】 ■銅イオンによる化学反応でサビ・スケールを分解除去 ■単極電位が銅より小さい分子から「-」電子を奪う ■イオン化されたサビやカルシウムは付着することなく水中を浮遊 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、銅イオン水生成装置の製造や各種エンバイロメントコンサルタントを 行っております。 主な製品として、水浄化装置『Cuエナジー』を取り扱っております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。