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工場やビル空調の冷却効率を大幅改善!銅イオン水質浄化システム

配管内の藻類やスライム、スケールを銅イオンで剥離・溶解。コンプレッサーの電力消費を削減&熱交換効率を改善し、管理工数の削減も◎

『Cuエナジー』は、工場やビル空調に使われる冷却水を「銅イオンの作用」を 活用した水質浄化システムです。 薬剤を一切使用しないため、環境負荷が少なく、環境に配慮した安心・安全な 水質浄化システムになります。 【3つのゼロでコスト削減】 ■薬剤の使用ゼロ ■薬剤処理水排出ゼロ ■水環境への負荷ゼロ 管理コストの削減はもちろん、管理に要する手間や時間の削減も実現可能なため、 働き方改革、人手不足、環境改善にも貢献可能。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『Cuエナジー』の解説はコチラ

基本情報

【銅イオンが有効な代表的な事例】 ■藻類・スライム(銅イオン0.2ppm程度で死滅) ■レジオネラ菌(銅イオン1ppm程度で死滅) ■大腸菌・MRSA(銅イオン1ppm程度で死滅) ■インフルエンザ(感染性不活化) 【製品ラインアップ】 ■TSシリーズ ■RTシリーズ ■WHシリーズ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

・繊維関連企業での導入事例 【課題】 冷却塔の排水環境対策&維持費削減 【検討動機】 薬剤含んだ排水の環境対策強化と年間維持費約1,000万円/年の削減などが主たる理由。 設備や水質の状態は「藻」や「スケール」の発生が確認出来る状態で検討開始。 【導入効果】 設備維持コストは約1000万円/年→約500万円/年まで削減 薬剤使用停止。銅イオン水により「藻」は死滅、「スケール」は溶解し、数回ブロー処理。 水質安定後、ブロー処理は最低限まで削減することで、メンテナンスコストを削減。 ・製鉄関連企業での導入事例 【課題】 冷却塔や配管のサビ対策 【検討動機】 循環水に多量の鉄粉混入による、冷却塔や配管等にサビの大量発生。サビ・腐食により熱交換効率低下の事象が発生している状態で検討開始。 【導入効果】 サビ防止薬剤コスト約960万円/年→約0万円/年まで削減 薬剤使用停止。導入約4か月でサビ減少・水質が改善。 銅イオン水を継続循環させることで配管内部のサビ・腐食を除去・抑制。設備更新頻度低減などトータルコストも削減

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銅イオン水質浄化システム『Cuエナジー』

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【空調メーカーの節電効果検証事例つき】経営・サステナビリティ強化に!ESGに貢献する銅イオン水質浄化システム『Cuエナジー』

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【資料】銅イオン水生成装置、その用途と効果<水処理装置>

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【資料】銅イオンとスライム、藻類の関係

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取り扱い会社

当社は、銅イオン水生成装置の製造や各種エンバイロメントコンサルタントを 行っております。 主な製品として、水浄化装置『Cuエナジー』を取り扱っております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。

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