赤外線温度センサ（高精度 直線出力)
小型・軽量・高精度・直線出力。非接触で表面温度を計測できるセンサ！
「赤外線温度センサ（高精度 直線出力) IRN2」は、小型・軽量・高精度・直線出力で、非接触で表面温度を計測できるアンプ内蔵のセンサです。 タイヤ・カーボン/スチールブレーキディスク・エンジンなどの表面温度計測に採用実績があります。 主な用途は、モータースポーツ・ベンチ計測・実験・開発などです。 【特徴】 ○小型・軽量 ○アナログ・デジタル出力 ○非接触で表面温度を計測 ○ボディカラー：赤（ブロックタイプ） ○測定対象例：タイヤ・カーボン/スチールブレーキディスク・エンジンなどの表面温度 ○製品ラインナップ →形状：ブロックタイプ（Tタイプ） / M12タイプ（Vタイプ） →測定範囲： -20～100℃(直線) / -20～200℃(直線) / -20～300℃ （直線） / -20～1000℃(直線) / -20～1200℃(直線) ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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用途／実績例
【主な用途】 ○モータースポーツ・ベンチ計測・実験・開発、その他 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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取り扱い会社
株式会社サイアンは、モータースポーツ車両開発の支援を目的とし、2004年に創立された会社です。 創業のメンバーは各々の経歴において、輸出入業務・CAD設計・ワイヤーハーネス製造・検査/品質管理、そして新規事業開拓営業などに専念して参りました。 私達はそれらの経験を生かし、ユーザーの皆様へ有益な製品をタイミング良く供給させて頂くことに主眼を置いています。 また、常に新しくなる技術や情報をキャッチし、ご提案させていただくべく活動を続けています。 更に、モータースポーツR&D業務により獲得した知識や経験は、例えば量産車両や重工業製品試作開発分野においても、十分に有効活用が可能と考えています。 事実、私達のパートナーの皆様において、航空宇宙産業や軍事・重工業・医療・車両試験等の分野での成功を収めて頂いていることは、私どもの誇りとするところです。
