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膜による精製・濃縮・回収技術【事例集】

【事例集無料プレゼント中】 ダイアフィルトレーション法を用いた膜による高精度な精製技術を事例を示しながら解説

水溶性ポリマー・染料・顔料・ナノ粒子の精製や、染料溶液からの塩類除去など、分子量の異なる複数の物質が混在する液中からの精製・濃縮・回収のニーズが高まっています。 弊社では、水処理用各種分離膜モジュ-ルの開発を行っております。 分離孔径で100μ~数ナノ~イオンサイズまで分離が可能な、豊富な種類の膜を、中空糸膜、スパイラル膜、TB膜などバリエーション豊かな膜モジュールでご提供できます。 膜システム・装置としての多くの納入実績をもち、豊富なノウハウと確かな技術でお客様のニーズにあった膜モジュールシステムの実機設計・納入も可能です。 今回はさまざまな事例とともに、膜による高精度な精製・濃縮・回収技術をご紹介いたします。 【詳しくはカタログダウンロード、またはお気軽にお問い合わせください】

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基本情報

【事例集掲載内容】 ◇背景・経緯 ◇遠心分離法と膜法の比較 ◇膜による精製・濃縮・回収の基本技術 ◇弊社の特徴 ◇分離精製物質と使用膜例 ◇対象物質と膜分画の選択例 ◇膜モジュール形式例 ◇膜モジュール形式選択の一例 ◇精製・濃縮システム例 ◇事例1 糖類の濃縮・精製例 ◇事例2 NP010膜による染料脱塩濃縮例 ◇事例3 チタンナノ粒子、青色染料、塩類の限外ろ過膜(UF)-ナノろ過膜(NF)分離実験 【詳しくはカタログダウンロード、またはお気軽にお問い合わせください】

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用途/実績例

糖類の濃縮・精製 染料の脱塩濃縮 チタンナノ粒子、青色染料、塩類の分離 など

膜による精製・濃縮・回収技術【事例集】

技術資料・事例集

食品分野における『膜分離技術』のご提案

その他資料

取り扱い会社

ダイセンメンブレン・システムズは、株式会社ダイセルとセントラルフィルター工業との合資で生まれた、分離膜モジュールの製造・販売会社です。株式会社ダイセルでの、分離膜モジュールの技術と経験を生かし、これまでの豊富な実績の「発酵」「酵素」「医薬・医療」「バイオ」「食品」「原子力」「し尿処理」「中水道」はもとより、未来の「膜ろ過式浄水場」から「下水再利用システム」など、ダイセン・メンブレン・システムズは、今、水処理分野で大きく飛躍しようとしています。

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