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『陸上養殖における膜モジュールの活用方法』

植物プランクトンの濃縮に。濁質・ウイルス除去による水質改善にも利用可能。サンプル提供OK

当社のUF膜モジュールを活用した「植物プランクトン濃縮装置」と 「循環水ろ過システム」のご紹介です。 【植物プランクトン濃縮装置】 動物プランクトンや小魚の餌となる植物プランクトンを膜濃縮。 細胞密度換算で最大500倍の濃縮が可能です。 膜は洗浄により繰り返し使用でき、寿命は約2~5年です(原水水質による)。 【循環水ろ過システム】 閉鎖循環式陸上養殖の循環水をUF膜でろ過。 濁質に加え、感染症の原因菌やウイルス、フミン質などの除去も期待できます。 ★UF膜モジュールのサンプル提供可能!  ご希望の方はお問合せフォームよりお申し込みください。

基本情報

当社では「発酵」「酵素」「医薬・医療」「バイオ」「食品」「原子力」 「し尿処理」「中水道」「浄水場」など様々な水処理分野に向けて分離膜モジュールをご提供しております。 原水と処理水の組み合わせからどの膜モジュールを使用するか、 どのような前処理が適切かなどを調査・検証し、お客様の課題を解決いたします。 水処理のお困りごとがあれば、お気軽にご相談ください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『陸上養殖における膜モジュールのご提案』

その他資料

取り扱い会社

ダイセンメンブレン・システムズは、株式会社ダイセルとセントラルフィルター工業との合資で生まれた、分離膜モジュールの製造・販売会社です。株式会社ダイセルでの、分離膜モジュールの技術と経験を生かし、これまでの豊富な実績の「発酵」「酵素」「医薬・医療」「バイオ」「食品」「原子力」「し尿処理」「中水道」はもとより、未来の「膜ろ過式浄水場」から「下水再利用システム」など、ダイセン・メンブレン・システムズは、今、水処理分野で大きく飛躍しようとしています。

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