⼤⽇精化⼯業株式会社は「化粧品製造技術マッチングフェア2024」にブース出展いたしますので、お知らせいたします。 本展では、「大日精化のエシカル・ソリューション」をテーマに、マイクロプラスチックビーズの代替として使用可能なセルロースパウダー「RUBLALEAF KCX Series」と、 化粧品素材の応用事例として、KCXシリーズを利用した「ノンケミカル日焼け止めスティック」を展⽰します。 お客様の悩みを解決する、⼤⽇精化が提案する製品・開発品群です。ぜひ当社ブースへお⽴ち寄りください。 ▼展⽰内容 1 )高生分解性真球状セルロースパウダー「RUBLALEAF KCX Series」 2 )化粧品素材の応用事例「ノンケミカル日焼止めスティック」

大日精化工業株式会社は、フレキソ・ジャパン2024に出展いたします。 本展では、フレキソ印刷を取り巻く最新の技術・市場動向が分かるフォーラムと、フレキソ印刷関連製品の紹介をするテーブルトップショーが開催され、 当社はフォーラム、ショーともに参加いたします。 ぜひ、お立ち寄りいただきますよう、お待ち申し上げます。 ▼当社出展内容 【フォーラム】 講演テーマ「水性インキ用容器のバッグインボックス化」 【テーブルトップショー】 包装用水性フレキソインキ、水性インキ用容器

大日精化工業株式会社は、2024東京国際包装展（TOKYO PACK 2024）に出展いたしますので、お知らせいたします。 本展では「地球を想う、新たなカタチ」をテーマに、３つのゾーンに分けて当社製品をご紹介させていただきます。 ぜひ、お立ち寄りいただきますよう、お待ち申し上げます。 展示内容 １）水性ゾーン 水性グラビア・フレキソインキ、水性AC剤、 水性インクジェット校正印刷機、水性インキ用容器 ２）環境ゾーン 環境に配慮した原材料を使用したインキ・接着剤、脱離可能インキ ３）機能性ゾーン バリアコーティング剤、フィルム加飾用コーティング剤

熱伝導性コンパウンド、誘電性コンパウンド、バイオマスコンパウンドなど、当社が長年の着色剤事業で培った分散・混練加工技術を活かした製品を紹介します。

　⼤⽇精化⼯業株式会社は「新機能性材料展2022」に出展いたします。 R&D 部⾨で開発を進めている機能性材料から環境対応型製品をご紹介いたします。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 開催期間：2022年1⽉26（⽔）〜28⽇（⾦）10:00〜17:00 会　　場：東京ビッグサイト 東5ホール エコマテリアルゾーン 6G-05 【展⽰内容】 1 )潤性低摩擦表⾯処理膜（濃厚ポリマーブラシ） 2 )新製品 ⽔系酸素バリア性コーティング剤 3 )近⾚外線透過⾊素 4 )⽣分解性バイオマス樹脂 5 )新製品 “より⽩く、沈まない”酸化チタン分散液 （紫外線硬化型インクジェット印刷⽤インク⽤分散液） 6 )新製品 ⾼分散CNTコンパウンド 7 )フレキシブル導電塗膜⽤コーティング材料（CNT分散液） 　なお、リアル展⽰会同様の内容をオンライン展⽰会（現在開催中〜2022年2⽉28⽇）でもご紹介しています。下記URLにて来訪者登録いただき、アクセスいただきますよう、お願いします （https://www.convertechexpo.com/）

大日精化工業は「CITE JAPAN 2021 -第 10 回 化粧品産業技術展-」に出展いたします。 昨今、化粧品分野においても環境対応型素材の需要の高まりを受け、合成系樹脂ビーズの代替品 が求められていることから、化粧品用セルロース系ビーズをご紹介いたします。各製品のサンプ ルをお試し頂けますのでぜひ当社ブースへお立ち寄りください。 展示内容 ■KCX-1500 合成系樹脂ビーズ同等の滑らかな触感を実現した、バイオマス度向上の天然素材系ビーズ ■KCX-5000 無機粒子にはないしっとり滑らかな触感を実現した、高生分解性のセルロースビーズ ■KCX-6000 石油由来系樹脂ビーズが持つ高い疎水性を実現した、高生分解性のセルロースビーズ

大日精化工業株式会社は「ケミカルマテリアルJapan2019」に出展いたします。 当社は、長年培ってきた「有機無機合成・顔料処理技術」「分散・加工技術」「樹脂合成技術」の融合から、プラスチック用着色剤や印刷インキ、ウレタン樹脂などを開発し、さまざまな分野で貢献しています。 今回の展示会では当社が取り組んできた環境配慮への取り組みと製品をご紹介・ご提案いたします。 ご来場を心よりお待ちしています。 【展示内容】 1.部分バイオマス熱可塑性ポリウレタン 2.CO2を原料にした環境対応型ウレタン樹脂および応用製品のバリア性コーティング剤 3.熱伝導性無機パウダー 4.機能性天然物由来高分子 5.生分解性樹脂用着色剤 6.ガラス繊維用強化プラスチック用着色剤 7.ペレット状成形機用洗浄剤 8.アルカリ脱離性バイオマスインキ

大日精化工業株式会社は「新機能性材料展2019」に出展いたします。 当社が長年培ってきた「有機無機合成・顔料処理技術」「分散・加工技術」「樹脂合成技術」の融合から産み出された開発品を、「大日精化の黒」「大日精化のエコマテリアル」「大日精化のウレタン樹脂」のカテゴリー別に、応用事例のサンプルをご覧頂きながら、ご提案いたします。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 開催日：2019年1月30日（水）〜2月1日（金）　10：00〜17：00 会　場：東京国際展示場　東2ホール　2D-10 【展示内容】 1「大日精化の黒」 　機能性有機黒色顔料、カーボンナノチューブ分散体、コンピュータ・カラー・マッチングシステムによる3原色での遮熱用黒色の調色実例 2「大日精化のエコマテリアル」 CO2を原料にしたウレタン樹脂、バイオマス系工業用接着剤、ナノファイバー紡糸用ウレタン樹脂、天然物由来高分子 3「大日精化の機能性ウレタン樹脂」 無黄変タイプ、難燃性付与、放熱性付与、レーザーマーキング用

大日精化工業株式会社は「ケミカルマテリアルJapan2018」に出展いたします。 当社は、長年培ってきた「有機無機合成・顔料処理技術」「分散・加工技術」「樹脂合成技術」の融合から、 プラスチック用着色剤や印刷インキ、ウレタン樹脂などを開発し、さまざまな分野で貢献しています。 今回の展示会では皆様のニーズにお応えできる当社製品をご紹介します。 ご来場を心よりお待ちしています。 【出展概要】 ■名称：ケミカルマテリアルJapan2018 ■展示内容：顔料・加工顔料、プラスチック用着色剤、グラビアインキ・フレキソインキ、ウレタン樹脂など 【トピックス】 ■ヒドロキシポリウレタン 　・CO2を原材料とした、主鎖に水酸基を持つ新規ポリウレタンで、 　　水酸基由来の機能性を強化した各種グレードをご紹介 ■熱伝導性無機パウダー 　・使いやすさを追及した、新しいアルミナ系熱伝導性パウダーで、 　　その特長を活かした使用方法や用途もご紹介

大日精化工業株式会社は「新機能性材料展2018」に出展いたします。 『彩りのその先へ。』をテーマに、当社コアテクノロジーから生まれた素材と、この素材を当社独自の “ファンクションテクノロジー”で応用した新製品・開発品を「コアテクノロジーゾーン」と 「ファンクションテクノロジーゾーン」にて出展いたします。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 【出展製品】 ■コアテクノロジーゾーン 　・二酸化炭素を原材料にした環境配慮型素材「ヒドロキシポリウレタン（HPU）」 　・リビングラジカル重合ポリマー 　・熱伝導性コンパウンド 　・機能性有機黒色顔料 ■ファンクションテクノロジーゾーン 　・HPUをバインダーとしたグラビアインキ・コーティング剤 　・HPUを応用した高難燃性TPU（熱可塑性ポリウレタンエラストマー） 　・衝撃吸収性やシリコーンゴムの特徴を付与した機能性TPU 　・熱伝導性無機パウダー