防爆冷温機器の総合カタログ【※無料プレゼント中】
化学物質による爆発火災や人的災害を低減!リスクアセスメント法令化に対応!
大同工業所の防爆冷温機器は平成28年6月1日から施工される厚生労働省の「化学物質のリスクアセスメントに関する法令」に適用いただけます。引火性化学物質などによる火災、人的災害のリスク低減措置のため防爆冷温機器のご相談、お求めは当社へご連絡下さい。 ※総合カタログを無料進呈中!詳しくは下記フォームよりダウンロード下さい。 【特長】 ◆第一類危険箇所と第二類危険箇所で使用可能。 ◆地震などで引火性薬品が破損しても爆発事故を起こさない機器として使用。 ◆労働安全衛生規則280条を遵守するために使用。 ※防爆製品の仕様およびリスクアセスメントの義務化についてはお問い合わせ頂くか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
基本情報
☆★展示会出展★☆ インターフェックス大阪 会期:2016年2月24日(水)~26日(金)10:00~18:00 ブース番号:1号館3-30 当日は実機をご覧にいただけます。ぜひお越し下さい。 ※防爆製品の仕様およびリスクアセスメントの義務化についてはお問い合わせ頂くか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○1斗缶やガロン瓶、ポリタンクの低温保管 ※ドラム缶保管も応相談 ○引火性の高い薬品類の低温貯蔵 ○危険物屋内貯蔵所での低温管理 ○地震等で引火性薬品が破損しても爆発事故を起こさない機器として使用 ○労働安全衛生マネージメントシステムの導入のために使用 ○労働安全衛生規則280条を遵守するために使用 ○高付加価値の薬品を低温貯蔵し、薬品のライフを延ばすために使用(ISO14001) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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取り扱い会社
弊社は1945年の創業以来、本来のコア技術である冷蔵・冷凍装置を産業界に提供し続けてきました。その後の医療の高度化に呼応して血液保存装置を開発、労働安全衛生施策への対応として1997年以来、防爆冷凍冷蔵庫の検定合格品の製造を手掛けてきました。 これまでの弊社の二十年は、冷蔵冷凍技術と防爆安全技術の二つの技術を自らのものとして完成と融合に研鑽を重ねてきた試行錯誤の歴史でした。現在、医療用・産業安全用に検定品を含め幅広い製品ラインアップを持つに至りましたが、それらの開発は現場ニーズに沿って忠実に改良を重ねる地味な活動の賜物です。 産業界・医療界へ安全を付加した温度管理機器のものづくりが評価され、2010年に大阪府ものづくり優良企業賞、2011年には近畿経済産業局より「KANSAIモノ作り元気企業100社」にもご選出頂きました。当社は、今後とも国内外の産業界・医療界を冷温技術でバックアップし、社会的責任を果たしていく所存です。