【施工例】プレスブレーキ
柔構造のフレームを採用し資材の節約と軽量化!分散加圧型のプレスブレーキ
ハイブリッド・アクチュエータ「HySerpack」の施工例をご紹介いたします。 本機は、油圧シリンダ8本を使用した分散加圧型のプレスブレーキです。 8本のシリンダを等間隔に配置し±0.01mmの精度で同期運転を行い、 超軽量のラム及び上金型を上下させているほか、柔構造のフレームを 採用し資材の節約と軽量化を計ったものです。 推力10tonのシリンダ8本で合計80tonの加圧力、曲げ幅は2,100mm となっており、重量は約1/10、消費電力も約1/20となっています。 柔構造のフレームでも高精度の加工が可能になったのは、サーボモータの 性能向上と、センサ技術の長足の進歩、制御技術の進歩によるものです。 【特長】 ■油圧シリンダ8本を使用した分散加圧型のプレスブレーキ ■±0.01mmの精度で同期運転を行う ■柔構造のフレームを採用 ■資材の節約と軽量化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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