熱硬化性プラスチック成形
耐熱・機械的強度など機能性に優れ、電子・光学・医療機器部品やモータ・コイル封止部品などの熱硬化性プラスチックの成形なら当社に。
熱硬化性プラスチック成形のご紹介です。 熱可塑性プラスチックの依頼先はあるけれど熱硬化性プラスチックの依頼先を探している、もしくは初めてで相談したいといった内容がございましたらご相談ください。 当社では、熱硬化性プラスチックの成形方法として下記の通り各種取り扱いが可能です。 【成形方法】 ■コンプレッション成形(圧縮成形) ■トランスファー成形 ■インジェクション成形(射出成形) ■エポキシ注型、真空エポキシ注型 ■インサート成形 以下が代表的な材質です。 【材質】 ■エポキシ ■メラミン ■フェノール ■ユリア ■不飽和ポリエステル ■ジアリルフタレート まずはご相談ください。 【熱硬化性プラスチックって何?】 プラスチックには熱硬化性・熱可塑性と2種類あります。 熱硬化性とは名前の通り、熱を加えることで硬化する材料です。 逆に熱可塑性とは、熱を加えると柔らかくなり、冷えることで固まります。良く例えに使われるのが、熱硬化性はクッキー。熱可塑性はチョコレートとなります。
基本情報
【製法】 ■射出成形 ■インジェクション成形 ■インサート成形 ■圧縮成形 ■コンプレッション成形 ■トランスファー成形 ■エポキシ注型 ■真空エポキシ注型 【材質】 ■エポキシ ■メラミン ■フェノール ■ユリア ■不飽和ポリエステル 【イニシャル費】 ■初回必要。 ■金型の老朽化による更新必要。
価格帯
納期
用途/実績例
■コアの封止