【ロボット向け】3Dプリンタ試作による可動部造形
可動部の試作・少量生産に。最適な造形方法をご提案します！
ロボット業界では、可動部の設計変更や試作が頻繁に行われます。可動部は、耐久性や軽量性が求められ、試作段階での材料選定や造形方法の検討が重要です。3Dプリンタを活用することで、設計変更に柔軟に対応し、短納期での試作が可能になります。当社では、お客様のニーズに合わせ、最適な造形方法をご提案します。 【活用シーン】 ・ロボットの関節部 ・可動式の外装部品 ・試作段階での機能検証 【導入の効果】 ・設計変更への迅速な対応 ・短納期での試作 ・材料選定の幅が広がる
基本情報
【特長】 ・様々な造形方式に対応（FDM、インクジェット、粉末焼結、光造形） ・多様な材料に対応（ABS、PP、PA、PC、PET、PVA、アクリル、PLA、PEEK、PSU、PEI、PPS、エポキシ、シリコーンなど） ・試作から少量生産まで対応可能 ・用途に合わせた最適な造形方法を提案 ・設計段階からの相談も可能 【当社の強み】 第一商工は、お客様のモノづくりをサポートします。長年の経験と技術で、お客様の課題解決に貢献します。ISO9001、ISO14001認証取得。
価格帯
納期
用途／実績例
■金型起工前の試作 ■小ロットの量産部品
