【生産管理】rBOM 業務別導入効果 ~経営・企画部門~
景気に左右されない強いメーカーになるために、原価の精度を上げて適切な利益を確保できるようにします。
<IT導入補助金対象製品> 個別受注生産、多品種少量製造業向け生産管理システム 『rBOM(アールボム)』を導入した効果をご紹介します ・生産し終わってからでないと原価がわからない、削減方法がわからない ・原価分析ができていないため、原価や利益が適切なのか判断できない ・機密情報を扱うため、セキュリティ対策も行わなければならない こんなお悩みもrBOMが解決!! 【導入効果】 ・リアルタイムな原価を確認でき、予測原価も把握することができる ・製品ごと、原価要素ごと、製品構成ごとなど、原価の内訳を確認できる ・セグメント単位や製品種別、売上区分ごとの利益率を比較ができる ・利益向上のための対策検討ができる ・指定のセキュリティ製品と組み合わせることで既存の セキュリティ製品では対応できない未知のウィルスに対応できる。 ・アクセス権限を分けすることで、情報の誤使用や流出を防ぐ ・ログ情報により、内部からの情報流出などを抑制できる ・エクセル管理を減らすことができ、情報流出やマクロの誤使用を防ぐ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他導入効果】 営業の支援|提案型営業の推進 ・案件の活動履歴を記録し、漏れなく対応する ・営業活動を見える化し、組織対応力を強化する ・提案型営業を推進する 設計の改革|有益な設計時間の創出 ・図面のデータ化を行い、検索時間を削減する ・類似品は部品表を流用する ・部品表の作成効率を上げる 生産計画と管理|工場の生産性UP 製造に関わる情報を記録し活用する 設計変更に柔軟に対応する 日程を見える化し、納期遅延を防止する ベテランの技術を次世代に継承する 調達の支援|調達のQCDの向上 ・納期や仕入れ価格を分析し、仕入先を選定する(Q) ・調達原価を低減させる(C) ・膨大な入力業務や発注業務を効率化する(D) ・製造現場に安定した部品供給ができる(D) サービスとIoT|保守による製品価値の付加 ・適切な保守により、製品の長期稼働を実現する ・確実な保守対応により利益を上げる ・保守履歴をベースとして製品改善を行う 情報の有効活用|情報プラットフォームの構築 ・登録工数を削減し、情報集約を促進する ・サイバー攻撃から社内機密を守る
価格帯
納期
用途/実績例
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企業を取り巻く環境は多様に変化しています。この変化を絶好のビジネスチャンスと受けとめ、様々な企業がビジネスの拡大に挑戦しています。予期せぬ変化をも素早く感知し、その問題点を探り、有効な対策を実施する上で、ITを活用したソリューションによる経営の「見える化」が企業経営にとって重要な戦略の一つと、DAiKOは考えております。 DAiKOは、コンピュータとネットワークの分野において、コンサルティングから販売、構築、運用、保守、マネジメントサービスまでのトータルサービスを、全国レベルで展開しております。1953年の創業以来、日本のITソリューションの最先端で20,000社を超える企業の皆様と共に歩んでまいりました。 皆様には今後ともご支援、ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。