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電帳法対応にも活用可能?RPA・OCRで業務効率化

電帳法やインボイス対応も効率化ツールにお任せ

RPAやOCRを用いることで 電帳法対応システムへのデータ登録を自動化したり 外部でやり取りしたデータの保管の補助機能としても扱うことができます。 ぜひRPA、OCRをご検討ください。

基本情報

RPAとは、「Robotic Process Automation」の頭文字をとった略称です。パソコン操作を伴う業務を、「ロボット」と呼ばれるコンピュータ・プログラムによって自動化することができます。 時間と手間のかかる単純作業はコンピュータ・プログラム(=デジタルレイバー)に任せることで、生産性が向上し、従業員はもっと経験や知識、スキルを必要とする仕事に専念することができます。 デジタルレイバーに作業を任せることで、人材育成の手間もなくなります。「働き方改革」といっても何をしたらいいかわからない、そんな時にはこのRPAによるデジタルレイバーの採用がお役に立ちます。

価格帯

納期

型番・ブランド名

DAiKO RPA DAiKO OCR

用途/実績例

電帳法やインボイス対応等 ルーチンワークの効率化

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取り扱い会社

企業を取り巻く環境は多様に変化しています。この変化を絶好のビジネスチャンスと受けとめ、様々な企業がビジネスの拡大に挑戦しています。予期せぬ変化をも素早く感知し、その問題点を探り、有効な対策を実施する上で、ITを活用したソリューションによる経営の「見える化」が企業経営にとって重要な戦略の一つと、DAiKOは考えております。 DAiKOは、コンピュータとネットワークの分野において、コンサルティングから販売、構築、運用、保守、マネジメントサービスまでのトータルサービスを、全国レベルで展開しております。1953年の創業以来、日本のITソリューションの最先端で20,000社を超える企業の皆様と共に歩んでまいりました。 皆様には今後ともご支援、ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。

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