再生医療自動化・ラボオートメーションロボットシステム
高清浄度空間におけるオートメーションシステム
液体培地、細胞懸濁液の自動分注をISOクラス5の環境下で行うシステムです。 グローバルロボットメーカーであるストーブリ株式会社様の製薬用小型ロボットTX2-40を搭載しています 高清浄度環境を構築するPure Q-beはW1300mmとコンパクトで、搬入経路や設置場所が狭いテナントにおける導入のハードルを下げられます 自動化の詳細工程については、以下の関連リンクからご覧ください ダルトンでは、細胞培養の他にも様々な工程における自動化を推進しています (秤量、洗浄、粉体加工プロセス、その他研究・製造工程において自動化が求められる様々な作業) 自動化だけではなく、その周囲環境(封じ込め、無菌、クリーン)の構築も含めて検討することで 安全性確保、品質確保、業務効率向上を実現できます ※詳しくは以下リンクよりダルトンまでお問い合わせください
基本情報
お客様のご要望に合わせて一品一様で製作いたします
価格帯
納期
用途/実績例
細胞培養、秤量、洗浄、分注 など