株式会社DINOVAC 公式サイト

【製造実績】立体物対応実験用プラズマCVD装置

表面処理工程に導入!真空チャンバーの材質は、ステンレス製で到達真空度が1Pa以下の製品の事例

自動車・バイク部品製造業へ「立体物対応実験用プラズマCVD装置」を 製造した実績についてご紹介いたします。 立体物にDLC、アモルファスSiC等が成膜可能な基材加熱機構付き (最高設定温度:500℃)の製品を導入。 また、PC操作(シーケンサー制御)で、全自動、データロギングが できます。ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【実績概要】 ■立体物に成膜可能な実験用プラズマCVD装置 ■対応可能膜種:DLC、アモルファスSiC等 ■基材加熱機構付き(最高設定温度:500℃) ■PC操作(シーケンサー制御)で、全自動、データロギング ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://dinovac.co.jp/vacuum/#plasma-cvd

基本情報

【製品仕様(抜粋)】 ■真空ポンプ:ロータリーポンプ+メカニカルブースターポンプ ■排気圧コントロール:手動(オプションで自動可) ■成膜対象物:最大φ100mm×500mm ■高周波出力:最大1kW ■整合方式:自動整合方式 ■ランプ加熱:最高設定温度500℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

取り扱い会社

当社では、CVD、スパッタ、蒸着などの成膜装置から大気圧プラズマ、 加熱/乾燥炉など真空/大気圧問わず実験装置から生産装置まで、お客様の 要望に合わせて装置を設計、製造致します。 また、CVD法の一種であるプラズマCVD法によりDLC膜を生成します。 a-SiCやSiOxといったSi系膜の作成も可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

おすすめ製品