DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン株式会社 テクノロジー事業部門 公式サイト

APIから、ステントや魚油カプセルまで、特殊な剤形の溶出試験を行うことが可能な装置です。

・薬局方JP3(USP4)に準拠 ・小容量から大容量までの測定で、オープン/クローズドループ及びオン/オフラインまでの対応可能 ・簡単なpHの自動変更(IVIVC) ・特殊ポンプ ： 広範囲の流量：4～35mL/minで、セル毎に独立な本歩を装備し、自動校正機能付き ・21 CFR Part 11対応機能＆データ統合LIMS

第十七改正・日本薬局方に準拠した測定が可能！粉体などの低水分活性サンプルにも好適！IQ/OQやpart11にも対応

＜第十七改正日本薬局方より抜粋＞ 「一般試験法　新収載（3.05 収着－脱着等温線測定法及び水分活性測定法 ） 」 2.水分活性の測定　2.2方法 水分活性測定装置は、通例、例えば25℃において表3.05-1に示したようないくつかの飽和溶液を用いて、適切な範囲にわたって校正される。 【製品の仕様】 ◎『LabMaster-aw』 　水分活性測定範囲：0.03～1.00aw 　測定室温温度範囲：0～50℃ 　測定精度：±0.003aw /±0.2℃(25℃にて) 　再現性：±0.002aw ◎『LabTouch-aw』 　水分活性測定範囲：0.03～1.00aw 　測定室温温度範囲：5～45℃ 　測定精度：±0.005aw(0.06～0.97 aw範囲) 　再現性：±0.002aw ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。