超高温熱分析装置[セタラム インスツルメンテーション社製]
最高温度2400℃まで測定が可能
基本情報
・測定目的に合わせて、TG、TG-DTA、TG-DSC、TMAが選択可能。 ・マスフローコントローラーにより、3種類のキャリアガス自動切替が可能。
価格帯
納期
型番・ブランド名
超高温熱分析装置[セタラム インスツルメンテーション社製]
用途/実績例
TG、TG-DTA、TG-DSC:吊り下げ式天秤を採用し、高感度な重量変化検出が可能です。MS、FTIRの接続により、発生ガスの同時分析が可能です。 TMA:全膨張式を採用し、最大直径10mm、高さ20mmの大型試料の測定が可能です。検出ロッドは磁気浮上機構を採用し、試料に加わる荷重を精密に制御することが可能です。
関連動画
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
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超高温熱分析装置THEMYS | 温度範囲:室温~2400℃ |
超高温差動式熱天秤 TAG | 温度範囲:1600℃または1750℃ |
超高温電気炉システム Multi-HTC | 温度範囲:1400℃~2100℃ |
カタログ(11)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
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[DKSHジャパン株式会社] 第48回 安全工学研究発表会 出展のご案内
12/3(木曜)から12/4(金曜)に開催致します「第48回 安全工学研究発表会」へ出展致しますので、ご案内申し上げます。 展示製品:セタラム社製 1.安全性評価の標準機 カルベ式熱分析装置 物質の熱危険予測から合成プロセスの安全性評価まで、 この1台で幅広い評価が可能。 2.多機能熱分析装置 示差走査熱量計(DSC) 1台で、汎用DSC、高圧DSC、TG/DSC測定が可能。 安全性評価のスクリーニングに威力を発揮。 製品に関する資料、ご質問に関しましては 下記よりお問い合わせください。
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[DKSHジャパン株式会社] 第36回日本熱物性シンポジウム 出展のご案内
取り扱い会社
DKSHは、スイスのグローバル企業「DKSHグループ」の一員です。 消費財、生産資材、テクノロジーの3つの事業部門が長期的展望に立ち、調達、マーケ ティング、販売、流通、アフターサービスを組み合わせたバリューチェーン全体に及ぶ 包括的なサービスとソリューションを提供しています。