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【課題解決事例】動きのあるものから吸引したい

局所吸引した方が効率がよく、設備を小さくできる!ムービングダクトを導入した事例

広範囲な場所を加工する場合は粉塵等の発生源が移動するため、吸引口も 移動しながら局所で吸引した事例をご紹介します。 例えば、造船所(広い工場)で巨大な鉄板をレーザーやプラズマで切断する 工程では、広範囲のエリアを集塵しなければなりません。 切断する箇所(発生源)で局所吸引した方が効率がよく、設備を小さくできるため イニシャルコスト、ランニングコスト共に抑えることができます。 【概要】 ■課題 ・広範囲な場所を加工する場合は粉塵等の発生源が移動する ■対応策 ・ムービングダクトを導入 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://ducol.co.jp/case_study/case_study04/

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