【Twin-air】ED20シリーズ
微量塗布に好適なディペンサ搭載!1nL以下の滴下、細線描写を実現!
『ED20シリーズ』は、低価格X-Yテーブル型の卓上ロボットシステムです。 設置場所を選ばないコンパクトな卓上モデルで、専用PCアプリにより、 自由度のある塗布レシピの作成、保存、読出しが可能。 オートアライメント機能、トップ・ビュー、サイドビューによって、 基板上のモニタリングをすることができます。 【特長】 ■設置場所を選ばない、コンパクトな卓上モデル ■1nL(ナノリットル)以下の滴下、細線描写を実現 ■専用PCアプリにより、自由度のある塗布レシピの作成、保存、読出しが可能 ■オートアライメント機能、トップ・ビュー、サイドビューにより 基板上のモニタリング ■DXFファイル形式で、CADデータ・インポートが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】 ■ED20-P01-NN-EEDS2001 Twin-air lite ライトファンクション搭載 ■ED20-L01-NN-EEDS2001 Twin-air ベーシックファンクション搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■ハンダペースト塗布、グリッドアレイの直接塗布、リペア ■超小型電子部品の実装用塗布、アンダーフィル、オーバーコート、コーナーボンド等 ■精密部品の接着(導電材、絶縁材) ■ICチップ、電子部品のバッドマーキング塗布(カーボンブラック・インク) ■その他、様々な液剤へ対応 (Aqペースト、UV硬化樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミドetc.) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
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人手不足時代に最適!部品実装現場に必ず役に立つソフトウェアです。
『PC-MountCAM』は、実装入力から出力まで実装段取りを トータルサポート。部品実装工程の段取り、図面作成や実装装置の データ作成などの生産性を向上させる実装支援システムです。 実装図面作成時間が70%オフ。 また、初品チェック作業を効率化して、年間300万円のコストカットします。 【特長】 ■様々なデータを取り込み現場で使用しやすいデータへコンバート ■搭載データと部品表の照合結合 ■作業ナビ。ペーパーレスで直観的に作業が行える ■実装図面・仕様書作成 ■実装現場での作業ナビ(タブレットやPCモニターを使用した) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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人手不足時代に最適!部品実装現場に必ず役に立つソフトウェアです。
『PC-MountCAM』は、実装入力から出力まで実装段取りを トータルサポート。部品実装工程の段取り、図面作成や実装装置の データ作成などの生産性を向上させる実装支援システムです。 実装図面作成時間が70%オフ。 また、初品チェック作業を効率化して、年間300万円のコストカットします。 【特長】 ■様々なデータを取り込み現場で使用しやすいデータへコンバート ■搭載データと部品表の照合結合 ■作業ナビ。ペーパーレスで直観的に作業が行える ■実装図面・仕様書作成 ■実装現場での作業ナビ(タブレットやPCモニターを使用した) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ガーバー、ODB++、DXF等のデータ編集ソフトウェア。自動編集も可能です!
プリント基板製造・メタルマスク製造・プリント基板設計の会社様必見です 『PC-AutoCAM』は、プリント基板製造に必要なすべてそろった オールインワンPCB統合CAMシステムです。 CADから出力されたデータを製造仕様に合わせて解析。 従来マニュアルで行われていたCAM編集作業を自動化します。 国内の6割以上のプリント基板製造会社に導入実績があります。 【特長】 ■豊富なアート枠編集とユーティリティ、補正機能、好適な面付け機能 ■CADから出力されたデータを製造仕様に合わせて解析 ■従来マニュアルで行われていたCAM編集作業を自動化 ■NC穴あけ機や外形加工機向けにデータを出力
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メタルマスクはんだ印刷のスキル継承と作業標準化を実現!
製造業界が深刻な人材不足と高年齢化に直面し、 熟練担当者が持つ貴重な技術を、どのように次世代に継承するか 多くの様々な会社・職場で課題として挙がってきています。 ■メタルマスク開口形状 メタルマスクの開口形状は実装品質を決める大きな要素の一つです。 そのため、熟練担当者が開口形状を決定するケースが多く、 ノウハウや経験をもとに設計・補正指示が行われているケースが多くみられます。 ■スキル継承で課題となる場合 熟練担当者の頭の中に情報があり共有が難しい 複数の担当者がいて、担当者ごとに捉え方、考え方が異なる。 過去に作成した形状を見本にするが、作成時期により仕様がばらばら 上記のような課題の解決に向けて導入いただいているシステムが メタルマスクデータ編集システム「ステンシルCAM」です。 自社独自に開口形状ライブラリを構築して、ライブラリを活用した 自動変換が可能です。 下記のリンクよりカタログダウンロードいただけます。 デモンストレーションや製品紹介、他社様事例などご案内も可能です。 お気軽にダウンロードください。
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【はんだ抜け性チェック】メタルマスクによるはんだ印刷の品質向上をサポート!
『ステンシルCAM』は、メタルマスクの開口に特化したCAMシステムです。はんだ印刷工程で使用するメタルマスクの開口形状に対して、サイズ変更や形状変換が行え、はんだ印刷の精度と品質向上をサポートします。 1、はんだ抜け性チェック メタルマスク製作前に、はんだ印刷でエラーとなりうる箇所を特定し、開口形状をどのように設定するか検討を進めることが可能となる。 2、開口形状作成・編集の補助 ホームベース型や台形、スリット形状など予め用意されたテンプレートから選択して寸法や面積設定をすることで形状作成が行えます。 3、ライブラリによる自動変換 作成した開口形状をライブラリ化してライブラリから自動変換 【特長】 ■従来専門会社に任せていた編集作業を自社で編集可能に ■属人化しやすい開口形状指示をステンシルCAMのライブラリ機能で代替 ■開口同士の間隙チェックやはんだ抜け性チェック、体積計算などの確認機能 ■90度単位以外の自由角度配置の形状も対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取り扱い会社
ダイナトロンは、ソフトウエアを活用し、ハードウエアを有効にコントロールするシステム製品を開発・販売しています。基板製造、部品実装における様々な課題をソフトウェア技術で解決します。