測長切断皮剥ぎ機『SA-367B型』
バラつき精度±0.1%の測長切断皮剥ぎ機!専用ソフトでデータの送受信が可能
『SA-367B』は、外径20mmまでの電線の高精度測長機能にストリップ機能を 加えた全自動電線加工機SA376型のバージョンアップ機です。 基本性能のブラッシュアップを行いました。 「切断長」「両端末の皮剥き寸法」などを設定して、加工する本数を入力 することで、入力された本数まで自動的に加工を行います。 ダブル4ローラー駆動と測長エンコーダーとレーザー変位計により、 バラつき精度を±0.1%まで向上。 設定データはメモリ機能として100件まで登録できます。 【特長】 ■微少変位同期制御により、切断長のバラつきを抑制 ■バラつき精度±0.1%を実現 ■メイン画面集中操作のタッチパネル ■最長切断長3,000M ■設定データは100件まで登録可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】 ■外皮と内皮の密着がされていない電線でも剥き寸法の狂いを抑制 ■専用通信ソフトによってデータの送受信と機械操作が可能 ■切断長補正値を自動で計算 ■刃型の交換が容易 ■チューニング機能を装備 【機能】 ■カス残し作業 ■送り速度は可変 ■外部機器との入出力信号がある ■皮剥き速度は可変 ■自動運転の精度モードは「高速モード」と「高精度モード」から切替選択 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。