エア式 自走ベベラーマシン『SWT-AC18N』
ヒット製品!マンホール、カーブ、垂直、サイドの各作業が可能です
『SWT-AC18N』は、主に長尺部材の面取り加工を目的とした 自走式モデルです。 手動開先加工機と比べ作業時間の短縮、カッターの耐久性を上げ、 さらには作業者の負担を大幅に軽減。 また、シャフトの高さとマグネットの高さは、調整バルブにより 消耗品の耐久性を確保しています。 【特長】 ■主に長尺部材の面取り加工を目的とした自走式モデル ■手動開先加工機と比べ作業時間の短縮、カッターの 耐久性を上げ、さらには作業者の負担を大幅に軽減 ■シャフトの高さとマグネットの高さは、 調整バルブにより消耗品の耐久性を確保 ■鋼板の端部加工終了後、自動的に運転を停止 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【仕様(一部)】 ■Motor:Air 4 ■Maximum output:HP 0.7/W 520 ■Lenght(mm):200×220×310 ■Weight(g):12000 ■rotation speed:7500 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■長尺部材の面取り加工 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。