BUS EPIC DATA PB Sub-D
爆発の危険を伴うゾーン2領域の本質安全防爆回路内での使用に適しています！
『BUS EPIC DATA PB Sub-D』は、十分に試験されたM12/ネジ端子 テクノロジーを使用することにより接続が容易なコネクタです。 終端抵抗(内蔵)を切り替え可能。 爆発の危険を伴うゾーン2領域の本質安全防爆回路内での使用に適しています。 【特長】 ■最大転送レート 12Mbit/s(理論値) ■最大消費電流 12.5mA(LED 35mAおよびリピータ100mAを含む) ■電源電圧4.75-5.25V DC(端子から供給) ■終端抵抗"ON"-出力側バスケーブルを切断 ■REPEATERバージョン：PROFIBUSネットワークの拡張が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【利点】 ■十分に試験されたM12/ネジ端子テクノロジーを使用することにより接続が容易 ■センサー/アクチュエータ ■終端抵抗(内蔵)を切り替え可能 ■REPEATERバージョン：データ信号の再生成(勾配、出力およびマーク/スペース比) ■ATEXバージョン：爆発の危険を伴うゾーン2領域の本質安全防爆回路内での使用 (爆発性ガス雰囲気の発生はごくまれで短時間のみ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【適合ケーブル】 ■UNITRONIC BUS PB ■UNITRONIC BUS PB M12 ■UNITRONIC BUS PB M12-M12 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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この製品に関するニュース（9）
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【お役立ち資料無料進呈】NFPA79 産業機械用電気規格ホワイトペーパー
米国では産業機械や機器での感電や火災を取り除く事を目的とし、多種多様な機械の内部で使用されている電子機器に適用される規格があります。それはNFPA79です。 Lapp Japanでは、NFPA産業機械用電気規格をわかりやすく解説したホワイトペーパーを無料で進呈しています。 ぜひご興味のあるお方はご利用ください。 [目次] 1. NFPA79 とは？ 2. ケーブル選定の重要性 3. AWM ケーブルの使用制限の変化 4. NFPA79 2021 年版 主なポイント 5. NFPA70/NEC と NFPA79 の関連性 下段関連リンクより、ダウンロードいただけます。
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【在庫あり】LAPPの種類豊富なフェルール端子
LAPPでは、様々な種類の色・サイズのフェルール端子を取り扱っています。 LAPPのフェルール端子には、DIN46228 Part.4、LR105629-1(CSA)に準拠したものもあります。 サイズは、 AWG:：24, 20, 18, 16,14, 12, 10, 8, 6, 4, 2, 1, 2/0,3/0,3/0,300 mm2：0.25, 0.34, 0.5, 0.75, 1, 1.5, 2.5, 4, 6, 10, 16, 25, 35, 50, 70, 95, 120, 150 色は、水色、ターコイズ、ベージュ、黒、灰、白、青、黄色、赤、緑、アイボリーなど。 またIEC/AWG用の圧着端子も提供しています。
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汎用ケーブル OLFLEX CLASSIC 110 当日受注・当日出荷可能！国内在庫51型番
LAPPのOLFLEX CLASSIC 110 汎用ケーブルは、細く軽く省スペース。 大きな許容電流値で、CEマーキング取得済みで、様々な用途にご使用いただけます。 国内在庫51型番は、当日受注・当日出荷、1m単位から販売しております。 ●特長 ・屋内/汎用 ・配線：固定用/移動用/可動用 ・難燃性：IEC 60332-1-2 ・耐薬品性：PVCシースにより耐酸性/耐アルカリ性を保持 ・耐油性：DIN EN 50290-2-22 TM54 現在お得なキャンペーンも実施中！30,000円以上(税抜)をオンラインショップでご購入いただくと、特典LAPPのOLFLEX CLASSIC 110 汎用ケーブルは、細く軽く省スペース。 大きな許容電流値で、CEマーキング取得済みで、様々な用途にご使用いただけます。
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【技術コラム】エンコーダケーブル選定ポイント
エンコーダケーブルとは、フィードバックケーブルとも呼ばれ、サーボモータに内蔵するエンコーダとドライブをつなぐケーブルです。 このコラムでは、エンコーダケーブルの選定ポイント、インクリメンタルとアブソリュートの解説、エンコーダとケーブル性能、エンコーダの条件、ノイズ環境などを詳しく解説しています。 ぜひご興味のあるお方は一読ください。 Lapp Japanでは役立つ技術情報を定期的にアップロードしています。
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【長距離・高速大容量】光ファイバーケーブルをご紹介
光ファイバーケーブルは長距離、高速大容量、幅広い帯域幅、軽量な通信として、近年ますます需要が高まってきています。 LAPPでは、光ファイバーケーブルの特徴、種類、分類をはじめ、詳細を解説したページを掲載。 またLAPPの光ファイバーケーブル製品もご確認頂けます。
取り扱い会社
ドイツに本社を置くLAPPは1957年ドイツで創業。 電線・ケーブル、アクセサリはもとより、 ネットワーク部品、ハーネス制作に至るまでを提供する トータルソリューションプロバイダーです。 産業現場・プラント・生産設備や公共設備などで求められる 過酷な環境下でも耐えうる 電線・ケーブルやコネクタ、ケーブルグランドを提供しています。 日本法人 LAPP JAPANはグローバルネットワークを生かした、 あらゆる海外規格に対応する 電線・ケーブル、ケーブルグランド・コネクタを豊富に取り揃えてます。 標準取扱い品目は、約40,000点、常時在庫品は約20000点、 そして自社オンラインショップで短納期でお届けします。 また、お客様の仕様に合わせたカスタムケーブルの開発と生産も行っています。
