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銅管圧着端子KR/KRT/KRF

材質は錫メッキ電解銅(Cu/Sn4、錫表面4μ)!主にレールおよび銅コネクタへの接続が可能

当社が取り扱う『銅管圧着端子KR/KRT/KRF』をご紹介します。 電線挿入確認用のチェックホール付き(4mm2から)で、 高品質な電解銅により、優れた圧着品質を保証。 主にレールおよび銅コネクタへの接続が可能です。 【特長】 ■電線挿入確認用のチェックホール付き(4mm2から) ■高品質な電解銅 ■優れた圧着品質を保証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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基本情報

【適合基準/認可】 ■推奨される圧着工具との組み合わせにより、SS-EN 61238-1、BS 4579:1、VDE0220:1、  EN-IEC 61238:1の要件に適合 ■ULファイル番号:E205350 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【適用範囲】 ■KR:断面積範囲0.75-10.00mm2の細線および多心銅導体(クラス2および5) ■KRT:断面積範囲10-1000mm2の多心銅導体(クラス2) ■KRF:断面積範囲16-800mm2の細線銅導体(クラス2および5) ■主にレールおよび銅コネクタへの接続が可能 ■Max.48kV ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

ドイツに本社を置くLAPPは1957年ドイツで創業。 電線・ケーブル、アクセサリはもとより、 ネットワーク部品、ハーネス制作に至るまでを提供する トータルソリューションプロバイダーです。 産業現場・プラント・生産設備や公共設備などで求められる 過酷な環境下でも耐えうる 電線・ケーブルやコネクタ、ケーブルグランドを提供しています。 日本法人 LAPP JAPANはグローバルネットワークを生かした、 あらゆる海外規格に対応する 電線・ケーブル、ケーブルグランド・コネクタを豊富に取り揃えてます。 標準取扱い品目は、約40,000点、常時在庫品は約20000点、 そして自社オンラインショップで短納期でお届けします。 また、お客様の仕様に合わせたカスタムケーブルの開発と生産も行っています。

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