冷却塔とチラーの違いとは?【基礎知識】
冷やすだけじゃない?冷却塔とチラーの目的の違いを解説
■冷却塔とチラー、目的の違いは? 冷却塔は、空調設備などで温度が上昇した冷却水を、外気の力で冷やすことが目的です。一方チラーも機械内の液体を冷やすために使われますが、目的は「冷やす」だけではなく、対象の温度を一定に保つ(温度制御する)ことにあります。 ■チラーとは何をする装置? チラーとは、水などの低温熱媒体を循環させて、対象の試料や装置を冷却または加熱し、温度を制御する装置の総称です。主に冷却に使われることが多いため、「冷やす」を意味する英語Chillにちなんでチラーと呼ばれています。レーザー加工機や射出成形機、工作機械など、精密な加工を行う設備で広く使われています。 ■なぜ温度を一定に保つ必要がある? 加工中に温度が変動すると、材料が熱膨張・収縮して寸法が変化し、加工精度に影響することがあります。チラーで温度を一定に保つことは、こうした精度への影響を防ぐために重要です。 ■どちらを選べばいい? 冷却水の温度を下げたいだけなら冷却塔、対象の温度を一定に精密に保ちたい場合はチラーが適しています。まずはお気軽にご相談ください
基本情報
分類:空冷式/水冷式
価格帯
納期
用途/実績例
各種ビル・工場での冷却塔・チラーのメンテナンス実績がございます。まずはお気軽にご相談ください。
