フロックはどこで生まれる?【基礎知識】
凝集試験でわかるフロックの姿とは?浄水場での生成プロセスを解説
■フロックはどこで生まれる? フロックは、浄水場内の「凝集剤注入設備」から「薬品混和池」「フロック形成池」「沈殿池」に至るまでの一連の設備の中で、凝集剤によって集められたかたまり状の沈殿物として生じます。 ■フロックにはもう一つの顔がある? フロックという言葉は、活性汚泥(水の浄化手段のひとつ)の中に含まれる、綿くず状の微生物の集合体を指すこともあります。活性汚泥法は、微生物の力で排水中の有機物を分解する処理方法で、微生物が増殖しながら塊(フロック)を作り、沈殿によって処理水と分離されます。 ■凝集試験とは何をする試験? 実際の現場では、複数のビーカーで薬注量やpHの条件を変えながら攪拌・静置し、上澄み液の濁度が最も低くなる条件を探す「凝集試験」でフロックの状態を確認します。大きく沈みやすいフロックができ、上澄み液が透明になることが良い状態の目安です。まずはお気軽にご相談ください
基本情報
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用途/実績例
各種プラント・浄水場での凝集試験・水質管理実績がございます。まずはお気軽にご相談ください。
