水処理薬品を使うメリットとは?【基礎知識】
なぜ薬品を使うと節水できる?冷却水の水処理メリットを解説
■水処理薬品を使うとどんなメリットがある? 冷却水に水処理薬品を使用すると、スケール付着や腐食といった各種障害による設備の性能低下や突発的な運転停止のリスクを軽減できます。熱交換効率を維持できるためエネルギーロスを防止できるほか、系内の清浄度を保つことで洗浄作業の手間も軽減されます。 ■なぜ節水につながる? 冷却水は蒸発を繰り返すうちに水中の成分が濃縮されていくため、通常は補給水やブロー(排水)によって濃縮度を一定範囲に管理します。水処理薬品でスケールや腐食のリスクを抑えられれば、より高い濃縮度を保ったまま運転を続けられるため、補給水やブローの量を減らすことができ、結果として節水につながります。 ■衛生面ではどんなメリットがある? 冷却水系では、藻や細菌などによるぬめり(スライム)が生じることがあります。一般に、冷却塔のようにこうした水系ではレジオネラ属菌等の微生物リスクが知られており、系内を清浄に保つことが健康リスクの軽減につながるとされています。まずはお気軽にご相談ください
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