冷却塔の水処理はなぜ必要?【基礎知識】
腐食・スライム・スケール、レジオネラ対策に水処理剤が必要な理由
■冷却水を放っておくとどうなる? 冷却塔の中を循環する冷却水を無処理のまま運転していると、冷却水系の「3大障害」と呼ばれる腐食障害・スライム障害・スケール障害が発生することがあります。腐食障害は金属の腐食、スケール障害はミネラル分の固着、スライム障害は藻や細菌によるぬめりの付着によって起こり、設備の性能低下や突発的な運転停止につながるおそれがあります。 ■レジオネラ属菌とは何が問題? 冷却水を放置すると、レジオネラ症の原因となる「レジオネラ属菌」が発生することもあります。冷却塔は水温や水質の条件によってレジオネラ属菌が増殖しやすいとされており、厚生労働省も冷却塔の適切な管理を継続的に呼びかけています。 ■なぜ水処理剤が必要? こうした障害や健康リスクを防ぐには、防錆・スケール防止・スライムコントロールを行うだけでなく、レジオネラ属菌を意識した水質管理が必要であり、そのために水処理剤が使用されます。まずはお気軽にご相談ください
基本情報
対象:腐食障害/スライム障害/スケール障害/レジオネラ属菌
価格帯
納期
用途/実績例
各種ビル・工場での冷却塔水質管理・レジオネラ対策実績がございます。まずはお気軽にご相談ください。
