冷却塔の点検はどうやる?【基礎知識】
1か月に1回・1年に1回、冷却塔の法定点検項目をやさしく解説
■冷却塔にはどんな点検義務がある? 冷却塔の点検は、使用開始時と使用開始後1か月以内ごとに1回、定期的に汚れの状況を確認し、必要に応じて清掃・換水を行うことが求められます。ただし、1か月を超えて使用しない期間はこの対象外です。また、冷却塔・冷却水の水管・加湿装置の清掃は、1年以内ごとに1回、定期的に行う必要があります。 ■点検ではどこを見る? 駆動装置の運転状態、Vベルトの調整、減速機のギヤーオイルレベル、振動・異常音の有無などを確認します。上部水槽は、角形冷却塔なら散水穴の目詰まり、丸形冷却塔なら回転の調整を点検します。 ■水質はどうやって確認する? キャリーオーバーの有無に加え、循環水・補給水の水質は導電率を測定して検査します。 ■点検を怠るとどうなる? 点検を怠ると、スケールやスライムの蓄積、レジオネラ属菌の増殖など、さまざまなリスクが見過ごされるおそれがあります。まずはお気軽にご相談ください
基本情報
点検頻度:使用開始後1か月以内ごとに1回/清掃1年以内ごとに1回
価格帯
納期
用途/実績例
各種ビル・工場での冷却塔点検・メンテナンス実績がございます。まずはお気軽にご相談ください。
