冷却塔の凍結対策とは?【基礎知識】
水は凍ると体積が約9%膨張?冷却塔の凍結被害を防ぐポイント
■冷却塔はなぜ凍結しやすい? 水は0度以下(氷点下)になると凍結します。冷却塔(クーリングタワー)は水を空気中に散布し気化熱で冷やす構造上、循環水や散布水そして補給水が外気や風に直接さらされやすく、冬場は凍結のリスクと隣り合わせです。基本的に冷却塔が凍結してからでは遅いと言われています。 ■凍結するとなぜ機器が壊れる? 水は凍って氷になると体積が約9パーセント膨張するとされています。配管内でこの膨張が起こると内部の圧力が急激に高まり、配管や継手を破損させる原因になります。凍結被害が「起きてからでは遅い」とされる理由は、この体積膨張という物理現象にあります。 ■凍結を放置するとどうなる? 冷却塔の循環水や散布水そして補給水が凍結すると、冷却塔の運転が不能となる、復旧に時間がかかる、費用負担が大きくなるといった被害が起こります。凍結させないために何をするかが重要なキーポイントとなります。 ■日頃からできる備えとは? 冷却水系の水質管理と合わせて、凍結が懸念される時期は循環水を止めない運転や配管の保温など、日頃からの備えが被害を防ぐポイントです。まずはお気軽にご相談ください
基本情報
体積膨張:凍結時約9%/被害:運転不能・復旧長期化・費用増大
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用途/実績例
各種ビル・工場等の冷却塔の凍結対策・水質管理実績がございます。まずはお気軽にご相談ください。

















