ろ過方式はどう選ぶ?【基礎知識】
河川水・井戸水で最適な方式が違う?ろ過装置の選び方を解説
■ろ過方式にはどんな種類がある? ろ過装置の方式には、凝集沈殿・凝集ろ過・活性炭ろ過・砂ろ過・除鉄除マンガンろ過・繊維ろ過などの多種多様な方式があります。これら方式を供給される原水(河川水、井戸水、工業用水、水道水等)及び要求水質に合わせ、最適な設備を提案することが出来ます。 ■なぜ原水によって方式を変える? 一般に、河川水は濁り(懸濁物質)を多く含みやすいため凝集沈殿・凝集ろ過が向き、井戸水は地中の成分の影響で鉄やマンガンを含みやすいため除鉄除マンガンろ過が向くとされています。活性炭ろ過は塩素や有機物の除去、砂ろ過は濁質の除去を主な役割とします。 ■軟水装置はろ過とどう違う? 軟水装置は、イオン交換樹脂を用いて水の硬度分(カルシウムイオン、マグネシウムイオン)をナトリウムイオンと置換し、軟水を生成します。主な役割としてボイラー用水や純水装置の前処理設備などに使用します。 ■なぜ前処理が必要? 硬度分を先に取り除いておかないと、ボイラーではスケール障害の原因になり、純水装置では後段の処理に余計な負荷がかかってしまうためです。まずはお気軽にご相談ください
基本情報
対応方式:凝集沈殿・凝集ろ過・活性炭ろ過・砂ろ過・除鉄除マンガンろ過・繊維ろ過/対応原水:河川水・井戸水・工業用水・水道水
価格帯
納期
用途/実績例
各種原水に応じたろ過装置の選定・水質管理実績がございます。まずはお気軽にご相談ください。
