井戸水はなぜ水道水ほど安全と言えない?【基礎知識】
深井戸と浅井戸、安全性の差はどこから?地層がカギ!
■井戸水と水道水、何が違うの? 水道水は薬品を使って殺菌され安全性が高められていますが、井戸水は地下水をそのまま汲み上げただけで、消毒の工程を経ていません。 ■井戸水はどれも安全とは限らないの? 一般に「ミネラルウォーター」として飲料に使われる井戸水は、地上からおよそ30メートル以内とされる深井戸から汲み上げられたものです。一方、一般家庭でよく見られる浅井戸(地上から8メートル以内)の水は、深井戸の水に比べてあまり安全とは言えません。 ■なぜ深井戸の水は安全とされるの? 深井戸の水は地中深くにたどり着くまでに地層を何層も通るため、しっかりとろ過されます。また粘土層に挟まれていることが多く防菌効果が期待できるうえ、地層を通る過程で豊富なミネラルを含むようになります。一方、浅井戸は汲み上げる場所が浅いため地上からの影響を受けやすく、飲めなくなってしまうことも多いのです。井戸水の水質管理でお困りの際は、まずはお気軽にご相談ください。
基本情報
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